#愚かな日本政府

財務省は、景気が好転する兆しが出るとすぐに増税や緊縮策をとった。そしてそれを25年続けた。それが今の体たらくとなった。これは財務省による人災だった。その財務省の愚策を制止あるいは転換するために行動もせず、幾人か居た議員の忠告をも聞かず、否、気づくこともなかった官邸が実に愚かであったのか。質の悪い政治家ばかりになった。そしてそれが政権トップに座っている。安倍首相が良いとか言う論者もいる。私には熱狂的な信者としか見えない。彼は外交ではいくぶん自慢げに活躍したようだが、ぜいぜい猫程度の活躍だった。賢くもなんとも無い。

この後、愚かな日本政府はこうして経済政策は財政拡大をせずに”纏足”緊縮政策を続けた。隣国中共の覇権に飲み込まれる道を進み、国力が弱体化していった。後の亡国への道筋を整えるかのように。

引用先：
2021年4月9日 厚生労働委員会
高井崇志議員
「日本政府が一体いくらまで借金できるのか？ということだと思うんですよね。で、そのメルクマールがインフレ率ですよ。インフレ率がハイパーインフレとかにならない限りは国債を発行していいわけですよ。
いかがですか、財務省さん。」 pic.twitter.com/bOrYxWiRvl
— わきまえないMMT太郎消費税は廃止みんなに10万円の給付金をはよ配れ！ (@MMT20191) April 11, 2021





中共に飲み込まれる前に、このサイトの複写サイトを国外につくるかもしれない。
なぜなら、日本が中共の配下に成れば自治区になると言論は制限されるからです。
それは見えている。日本人の書き込みやはIDごと抹消が待ち受けていましょう。
日本人と分からない名前と書き込みに日本語を使わない使えない環境の未来が
やってくるかもしれません。大げさなようですが、
日本の言論人は同じような備えをしておくと良いかもしれません。
そうならないように祈りましょう。
日本は、創造主の選んだイスラエルの末裔の隠れ家なんですから。



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このサイトは、一つの多次元世界で、このままではこうなることを予言するものです。
しかし、創造主への立ち返りと祈りとによって変化します。（以下マルコ）
全体としての動きは聖書に書いているとおりだが、その時期がいつになるか。
それは、我々一人の祈りが変えることができます。



マルコによる福音書第１１章２２節・２３節

そこで、イエスは言われた。
「神を信じなさい。
はっきり言っておく。
だれでもこの山に向かい、
『立ち上がって、海に飛び込め』
と言い、
少しも疑わず、
自分の言うとおりになると信じるならば、
その通りになる。」。

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