緊急性が高いので、複写させていただきました。
https://gab.com/takafumi/posts/107295910684873746
@takafumi(QArmyJapanFlynn)さん

引用：
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日本でも5歳〜11歳の接種が、早ければ来年の2月から始まるようですね。懸念でしかないです。

この記事はアメリカの記事で、CDC（アメリカ疾病予防管理センター）の発表で過小報告だと思われますが、このようなデータが出ています。

そもそも子どもはコロナにかかっる人がほぼいないのに、打つ必要がありますか？

無いです。

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これは、the Defenderからです。（英語の記事はリンクから機械翻訳複写）

・VAERS COVID（新型コロナ）ワクチンのデータによると、5歳児の接種開始に伴い、重篤な傷害の報告が急増
https://childrenshealthdefense.org/defender/vaers-cdc-covid-vaccine-data-injuries-5-year-olds/


米国疾病管理予防センター（CDC）は本日、新しいデータを発表し、2020年12月14日から2021年11月5日の間に、COVIDワクチンに続く有害事象が合計875,653件、ワクチン有害事象報告システム（VAERS）に報告されました。VAERSは、米国におけるワクチンの有害反応を報告するための主要な政府出資のシステムである。

このデータには、前週に比べて383件増加した18,461件の死亡報告と、同時期に死亡を含む135,400件の重篤な傷害報告が含まれており、前週に比べて7,943件の増加となっています。

VAERSへの「外国からの報告」を除くと、2020年12月14日から2021年11月5日の間に、死亡8,456件、重傷53,780件を含む643,957件の有害事象が米国内で報告されている。（「外国の報告書」とは、米国の製造業者が外国の子会社から受け取った報告書のことである。）

11月5日時点で報告された米国での死亡事例8,456件のうち、10％がワクチン接種後24時間以内に発生し、15％がワクチン接種後48時間以内に発生し、26％がワクチン接種後48時間以内に症状が出た人に発生しています。

米国では、11月5日時点で4億2760万回分のCOVIDワクチンが接種されています。これには ファイザー社が2億5,000万回分、モデルナ社が1億6,200万回分、ジョンソン・エンド・ジョンソン（J&J）社が1,600万回分です。

今週の数字には、ファイザー社の5歳から11歳までの小児用COVIDワクチンの承認からの報告はまだ含まれていません。現在、VAERSに報告されている12歳以下の小児に関する報告は、"不適切な年齢の患者に製品が投与された "ことによるものです。

10月26日に開催された米国食品医薬品局のワクチンパネルによる会議で、ウイルス免疫学者・生物学者のジェシカ・ローズ博士は、0歳から18歳までの子どもを対象としたワクチン有害事象報告システムに何万件もの報告が提出されており、60人の子どもが死亡しており、そのうち23人が2歳未満であったと述べました。

「ローズは、「不適切な年齢の患者に投与された製品が、この年齢層で5,510回報告されていることは憂慮すべきことです」と述べています。「2人の子供が、おそらく訓練を受けた医療従事者によって不適切に注射され、その後死亡しました。これは悪質な行為です。」

#子どもは絶対に打たせたらダメ
#未来を壊してるのは大人たちだと理解して
#コロナで死んでる人は少ない
#大人も打ったらダメ
#QArmyJapanFlynn

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