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奴隷になりたくない人は全員 NSA に注目するべきだ。
  
ある天才の知人が言う。

 「アメリカはイスラエルと仲良くしている。
  その理由の一つにはイスラエルの天才コンピュータ技術が有るため」


だと言う。

 
彼は、世界のHDDの根本のコードの構造を知っている。
そしてその根本部分のHDDの暗号が解ける秘術とソフトウエアを作って持っている。
それを裏?のサービスとしてサービスしているほどの日本人だ。
大手メーカーも彼に依頼して重要なHDDの復活を依頼したりしている。
その彼からイスラエルの関して聞いた話はそこでの経験話だった。

  「イスラエルのとある場所に行った。そこには天才たちが集まる場所がある。
  自分もそこに集った事があり、その一つがこのHDDの解読技術なんだ」
と言う。続けて
 「そしてそこでは多くのとんでもない天才の技術者が集まっていることと、
  それを知っているNSAやらウイルスメーカーらが多くがそこから仕入れをしている。」


とも言う。集団はシンクタンクだそうで、会社ではない。
技術を使って会社の経営者も多く居るようだ。
そういう情報と合わせてこの内部告発者の証言を考える。

 
下記の動画の証言では

 「世界の重要施設には、この福島の原発のように組み込まれている」
 「組み込まれた後は数ヶ月に渡ってその数字を自動で学習できる。」
 「学習後は外部からの指令により、センサー類が正しく動作している様に表示できる」


と言っている。
これは直感とかでなく大いに可能性が有ると思う。 

 
私は根本的にこの内部告発者の証言に嘘は無さそうだと感じるからだ。
根拠なく感じて鵜呑みで信じるではなくて体験的にということだ。
どっか不自然なところがあるのでは?と疑ったのだが、
自分もこう言った組織の内部体験しているので、内部の雰囲気と状況が理解できる。
これら経験を考慮するとこの人は全く道理に適っている状況下に勤務した人だと分かる。

 
内部の体験をしたことがない外部の人とはわけが違う。私は
「想像で思い描いたドラマの台本を読んで、スパイ組織の一員を演じている」んじゃないか?」
という、そんな疑いを全く受けなかった。信ぴょう性は高いと感じる。
実際のこういった組織と起こす事件は実際

 「小説より奇なり」だ。
  
 
さて私はNSAの仕事内容について少し驚いている。
ここのことは余り詳細な説明は書けないが、昔は盗聴が主な仕事だったはず。
それがこの証言を見ると最近では変化しているということを表している。

私にはNSAが単なる傍受組織だった枠を超えて

 「積極的にしかける方向での組織」

へと変わっているようだと感じる。


これはまるで、HAARPの変遷のようだ。

 「HAARPはもともと単なる受信設備だったもの」だが
 「送信機能とその効能を使って積極的に大気圧制御する」


ようになっていう。それと同じようなものだろう。

NSA傍受一辺倒から情報改竄へと変貌している。


結論と主張:
おそらく殺人免許の工作部隊もいるこの「NSA」に注目しつづけよう。
すべての人がその存在を意識するべきだ。
専門家だけでなく、一般庶民も、いや庶民であるがゆえに特に。
その活動を監視することに注目したり、させたりする必要がある。
自分は何も行動できないと言ってもネットで啓蒙することくらいはできるだろう。
なんらかを手伝う行動を誰しもが起こしてほしいと願う。

世界の民が、自分を縛る縄の動きに注視し続ける必要がある。
これは自分たちや子孫の自由を守るために、絶対必要なこと!


そしできれば、こういった組織に入り込み、大いに内部告発をして欲しいと思う。 
この組織は30万人以上活動している。カーネルとなる人員は10万人程度だが、
周辺企業もあわせて常に大量の人員募集をしている。
そして日夜、人々を監視し続けているこの組織に注目しておこう。
 
 
関連余談:
数十万人の組織であるにもかかわらず、つい10年ほど前にHPができて、
最初のページは、なんと募集広告だった。(笑い)

下記の動画は必見





by 気ままな父さん

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自己紹介:
海外を渡って、所謂イルミナティ(気弱な金持ちの互助会)と対峙している世界を見た。
その中に飛び込んだ経験から、陰謀論的な書き込みに見えるかもしれないけれどもが、
体験したもののとか確信したものを積み立てた結果を書いています。
ですが、普通の人には結構驚いてくれるかもしれませんね。
パッと目には陰謀論じゃないとみられることもある内容です。
すべて体験済のことがベースです。フィクションを書くつもりgはありません。
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