過激な支那人刺激は「現時点ではよくない」と考えてきたが、
その状況は変わってきたと考える。
　
思い出すが、ソビエトが崩壊したときも、禁じ手の盗聴成功の公開であった。
これは皆さん知らないことだろうが、簡単に説明すると、
日本は陸幕調別で暗号解読した内容をアメリカを通じて世界に公開した。
組織内ではせっかく解いた暗号を解いた。
これをソ連に伝えてしまうことになる・・・これが当時内部では問題になった。
政府は躊躇したが、しかしアメリカは公開した。それは良かった。
国際世論を味方につけられた。当時も日本政府は積極ではなかった、今のように。
これにより、ソビエト帝国は崩壊に向かったが、崩壊への分水嶺になった。

私は現在の中共にもその時が来てくれた気がする。すこし早めのような気がする。
インターネットのおかげか。あと５年で崩壊を予言する。
しかし今の日本政府は積極的に動かないだろう。
予言はともかく、中共帝国崩壊の良いチャンスである。

幸い、支那の中では題目は何でも学生ども？（失業者？）が騒いでくれています。
題目は何でも良い、「愛国無罪・反日行動」でもなんでもいい。
デモ暴動が、自国の中国共産党に向けれらていることは明らかである。
このチャンスを生かすべきだ。

ここで、間違っても、日本人は角を矯めないことである。
日本人はきっちりと相手のおかしいところを責めたがる。
しかし、支那退路区内では、生まれてずっと反日教育だ。
だから尖閣も中国のものという常識がある。
もちろん真実は間違っている。しかし相手は完全に洗脳されているわけだ。
でそこを議論しても話にならない。
だからその土俵は避けるべき。政府のやることは断固として世界世論に訴えて
毅然と主張するだけだ。駐屯は当然である。

支那自問も日本人に接して反日はいない。それはあとで解決すればよい。
中共の崩壊の後で良いぐらいに考えるべきだ。

日本人にはわかりにくいことだろうが、
中国人は面と向かって文句を言うときは、その他に目的があるということである。
これが知恵である。殺戮大陸の中国に住む民衆の淘汰に遭わない為の知恵である。

中国４０００年のちゃんころの歴史はきっとこうやって体制崩壊になっていったのであろう。
　
そこでお勧めである。
　
中国を開放したい連中がしくんだこと。これに乗るべきだろう。その方法
在日中国大使館前で中国大使館の攻撃をする。４人だったらしいが
それがネットで流れる。これが
｛中国全体で「愛国無罪の反日暴動」が政府にも正当化される｝わけだ。
　
日本は顔は大人の対応するべきだが、足では蹴飛ばす大人の対応をすべき。
政府のあずかり知らぬところ！で、在日中国大使館へ抗議を露骨に見せる。
マスコミ本社前で中国旗を燃やすぐらいはやるべきであろう。
ＴＶでも流れるようにすべきであろう。（まあこれはマスコミは流さないが）
　
それがネットで流れる。
中国人は正当に暴動を行える。
警察は反日暴動なら制御できない。
大きくなったところで、
向きを変えさせれば良い。

お勧めする　　「　中　共　旗　を　燃　や　せ　」
これは中国人を良き隣人にする第一歩であると考えての支那の民に伝えるために行うのも１つかもしれない。
　　　

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