この円高を嘆くことは無い。
一部の日本企業はすでに良い手を打っている。
今は少しでも多くの企業が　特に融資枠に余裕のある　大手企業　にとっては
海外の企業を買収する絶好のチャンスである

[0回]

震災前の３月７日付の前坂俊之さんの 日本リーダーパワー史のブログを読んだ。
日米戦争に至るまでの検証で、素晴らしい。
現代の政治全てを連想するのは私だけだろうか？　
http://maesaka-toshiyuki.com/detail/594

[1回]

尖閣問題で大きな進展有りました。
緊急拡散《「台湾保釣連盟」が尖閣を日本領と認める》
です。
詳しくはこれ  http://imi.or.jp/youtube/nippon/land/seikaku/

支那中国では日本人には考えにくいことわざがあります。
「池に落ちた犬は棒で叩け」
んー　負けた相手はこてんぱんにやっつけて殲滅しつくし殺すてな意味でしょうか。
この意味で使っているのが多いのでその意味として話を進めますが、
なんか可哀想だなあ　と思うのが日本人です。そうしつけれてきた。
本当は日本のほうが良いとは思いますよ。
でも異文化の国の諍いがあるならそれは対処で判断しなければならない。
　
だからここは支那的な考え方で行くほうがゲーム理論的にも良い解が出る。
　
そこで応用する。
　
今回の領海侵犯は中共側もぎりぎりの選択だった。
いちゃもんつける限界だったわけだが、ここで日本は大人の対処を使用としたが
これは大失点。そうではなくて一気に燃え上がるような怒りを表す。
そうしてこの台湾の資料のようにもともと日本の領土だったを徹底的に宣伝しまくり
相手を言い負かす。徹底的にだ。
後日解決しましょうということは、それを問題の点だとさせてしまう。
相手の手に乗らないことだ。
相手の手は「日本人的な発想で必ずあいまいでおわらすだろう」がある。
これを覆す態度に出ればよいだけだ。　
尖閣問題から問題の字を外すための努力を全力でしなかればならない。　
遅れれば送れるほど福島原発ではないが、大きな事件に発展するだろう。　
終いには自衛隊を使って交戦となってしまう。　
こうなる前に徹底的に口喧嘩してけといいた。これなら誰も怪我しない。
外交で済むなら安いものだ。　
徹底的に支那の言い分に対してすぐ反応してこちらの主張をする。　
　　
言い方は過激かもしれないが　私は平和の望んでいるからこう主張するものです。　

[1回]

くだらない芸能人の話だが、紳助の話。
在日の紳助は、危ない物件を扱い金儲けしていた。
その時にどうしてもヤクザの力を借りて追い出しなどを行う。
そのときに知り合いの同じく在日の渡辺（結構幹部になっている）が協力。
ずぶずぶの関係に。買収の際は脅迫までして反対した。だが紳助は失敗した。
今度は物件の供用でまた吉本を脅迫した。自分の人気をバックに呑ませようとした。
これで吉本は完全に切れた。いつ切り捨てようかタイミングを図っていただけだ。
紳助は丁度人気も落ち掛けたし、しかし完全に落ち込んでは吉本自体の凋落を印象づけるので
底まで待てない。しかし、真の紳助の実体が知れてからでは遅すぎる。
実は在日に乗っ取られた山口組と在日の紳助とを警察は狙っていて、
吉本が訴え起こす作業に入ったと突きつけたのであろう。
とうとう紳助は諦めて突然の辞職となったわけだ。
吉本としては、実にこのタイミングで追い出したわけだ。

居座れば紳助はお縄、吉本も傷
チキンゲームだったわけだ。

内部情報

[2回]

７５円前後の円高セールの時には、その円の最も良い使い道。
それは世界にあるなんらかの物資を安く買い日本に運ぶことだ。
お金という幻の数字が減るだけだし、その減り方が円高時は少なくて効率的である。
買いすぎならいずれ円安に振れるけれども、時間差がある。
円安になったらその時は真の富である物資は豊富な状態になる。
これが国益でなくてなんなのだ。
このような国益を論じる政治家は一体どこに隠れているのだろうか？

[0回]