2018年01月06日：　支那中共の海警局船４隻が尖閣周辺の日本領海に相次いで侵入した。
昨年12月30日以来、今年初めて。１隻は機関砲搭載！

要は支那中共の侵略の一端であってじわじわ占領の機会を狙っている。
対策としては、日本政府はまず
・第一に断固として世界に向けてその蛮行を批判する声明を出す必要がある。
・第二に警備する船を派遣し威嚇をする。
　領海内に入った者に対しては威嚇を無視するなら攻撃を加える。

法整備の云々ではなくその攻撃に関しては国際法上何の問題もない。
憲法とは何の関係もないのだが排除する実力行動を行なうべきである。
そうすれば支那人は来ない。彼らの性格を知らない日本政府の判断は間違い続けている。

ここまでは、常識人としてしっておくべき事柄ですが、
私感として、これは嬉しいことだと思います。

支那人のアメーバのような侵略いや滲出は後々良い事に繋がると考えられます。
汚いバイキンの詰まった液体状のアメーバの様な生命体を想像してください。
そのアメーバは脳味噌がなく、ただ自分の養分になる餌を求めて欲望の限りの行動をする。
習近平取り巻く支那中共政府は賢そうで居て実は支那人気質そのもの。
綺麗な水、太平洋への出口、大きな経済、を持つ日本をあわよくば手に入れたいと欲する。
そんなアメーバ行動に出ている訳ですが、これが私は嬉しいことをしてくれるなと思う。

できればもっと過激に分かりやすく動いて欲しい。
そうすれば平和呆けで惰眠を貪っていた愚衆である日本の民衆が目を覚ます。
日本人の覚醒を促してくれるわけです。覚醒した日本人は恐ろしい。
外敵からの防御ということに対して迅速な対処を政府に要求しだすでしょう。
そうすれば安倍政権にとっても法整備、時に改憲については動きやすくなります。

近い将来、お願わくば今年中に改憲が行われる事を望みます。
目標としての改憲について憲法９条の２項が３項を付け足すとか削れとかいろいろあう。
けれども細かいことは置いといて、そこはまずは「改憲すること」が大事。
可能性は高まっている。　頑張れ日本、そして目覚めよ日本人

by 気ままな父さん

[0回]

まだ完全員には終わっていない話だが、貴ノ岩暴行事件について

１１月末に加害者の日馬富士が謝罪会見を行なった。

コメント：
そこで感じたのは強烈な違和感だった。
以下は、その取材会見の概要である。

概要：
・貴ノ岩への謝罪は無かった。。
・日馬富士は自身を「正しい行動」と強弁。
・横綱日馬富士が引退届を提出し、引退会見を行った。
・今回の傷害暴行事件の本質を多くの面で明らかにする会見になった。

重要論点を三つ：
・第一は、日馬富士も伊勢ヶ濱親方も、２００７年の傷害致死事件を反省し、その教訓を全く生かしていない。
・第二は、日馬富士からも伊勢ヶ濱親方からも、貴ノ岩および貴乃花親方に対する謝罪が一切なかった。
・第三は、日馬富士が暴行を行ったことに対して「正しいことをした」と説明した。
・第四は、第三の経緯を説明しておきながら、記者からの質問には詳しい説明を拒絶した。

中間結論：
これから完全なる「矛盾」である。

最終結論：
・またれる

[0回]

十戒に違反している現代世界

７日に１日は休まねばならない。
神は７日目に休まれた。だからその日を覚えて休むこと。
これは聖書の十戒の一つ。

聖書を見ていくと汚らわしい獣（もの）がやってきて、聖日に変更を加えると分かります。
いよいよ時代は押し迫って来ました。

そして今年もまた”汚らわしい”クリスマスの時期が近づいてきました。
キリストを知らない人々が酒に酔い嫁いだり娶ったりあたかも姦淫が許されるような季節がやっててきました。そんな雰囲気の中でいやがおうにも悪魔とか神とか天とか想像主についての話が出て来て興味をそそられることが多いでしょう。

そこで少し早いですが、聖日についての啓示が有ります。以下はその内容：

---

題目：イエス・キリストは間違いなく安息日（土曜日）に礼拝をしていた

聖書の記録から言えることは、イエス・キリストは間違いなく安息日（土曜日）に礼拝をしていたということです。もちろん、12弟子達も同じです。聖書には安息日が土曜から日曜に変わったことを示す記事はありません。

「安息日を移動するように命じる明白な教えは、新約聖書の中には見あたりません。」

ということは、12弟子の最後の生き残りであるヨハネが死ぬ1世紀末までは真のクリスチャンは安息日（土曜日）に礼拝をしていたと考えられます。

アレクサンドリアのバルナバや殉教者ユスティノスによると、日曜礼拝が毎週行われるようになったのは、アレクサンドリアとローマで紀元130年頃だと言われます。

コンスタンチヌス帝が最初の日曜令を出したのは紀元321年で、364年のラオデキヤ会議で初めて教会から日曜令が出されました。

5世紀に歴史家のソクラテスはこう書きました。「ほとんど全世界のすべての教会は、毎週安息日に聖なる秘儀を行っている。しかし、アレキサンドリアとローマのクリスチャンは古来の伝統にもかかわらず、これをやめてしまった。」

日曜礼拝が始まった理由は、キリストの復活を記念してと言われますが、実際の主な理由は反ユダヤ主義にあります。

ユダヤ人はローマ帝国内で何度も暴動を起こしました。そのため、ユダヤ人はローマ政府から弾圧され、ユダヤ人と同一視されて迷惑を受けたクリスチャンたちが、ユダヤ教徒の違いを明らかにするために日曜日を守るようになりました。（差別を受け入れた）クリスチャンは、土曜日を守るユダヤ教徒とは別のグループであることを示すために、土曜ではなく日曜に礼拝したのです。

ユスティノスは(100ー165）は「安息日は神の罰を受けるべきユダヤ人に与えられたしるしであって、彼らを他の国民やクリスチャンから区別するものであった」と書いています。

日曜日が選ばれた第一の理由はローマの宗教であった太陽礼拝を受け入れたためです。太陽神の誕生日と考えられた12月25日をキリストの誕生日（クリスマス）として受け入れたのも、太陽神礼拝の影響です。太陽を表す日曜日は、キリストの復活の日であり、創造の第一日目です。そこでこの二つを記念して、土曜日の代わりの日として、日曜日が選ばれ、礼拝されるようになりました。

したがって、日曜礼拝は聖書に根拠はなく、また使徒の権威にもよりません。それは教会（下記の注）の権威に基づくものと言えます。
以上　by Fresono氏


（注）：
この「教会の権威」の「教会」とは「ローマ法王庁由来の教会（カトリック教会）」のことであり、カ教会の権威とは、神の流れとか、聖徒たちでも神の選民の血筋の流れでもない政治的なものです。
　by きままな父さん

[0回]

加計の問題についてそろそろ真の問題が明らかにありつつある

前川元文部省時間の前川氏が発端だった。

彼は少女売春がバレそうになった。
また「天下り斡旋」が露骨で引責辞任させられた。

その怨み百倍の前川が、怒りに任せて八つ当たり。
内部文書を書いて週刊誌にタレコミした。
これに取材能力の無い大手新聞、テレビと野党が乗っかった。
マスコミは、国会を無駄に空転させることに成功し自身の力を見せつけた。

ところが、そもそも中身も根拠も証拠もない事案、無意味さがバレそうになった。
そこで、困ったマスコミは火の粉がかからぬようにマスゴミ得意技
である　「報道しない自由」　を遂行した。

加戸参考人や青山繫晴氏や小野寺五典氏の質問や証言
とか前川の根拠のない答弁を一般に知られたら困ることだらけ。

そこで、マスコミは最後まで逃げ切りを目的に得意技を連発した。
その技とは印象操作の　「自由と捏造歪曲の自由」　である。
これで既得権益は無事に保持しつつ、自身の力の行使に自信を深めた。

もうどうしようもない事態だ。誰かマスゴミの暴走を止めてほしい。

日本最大のマスゴミ既得権益の頂点はNHKか朝日新聞か？
いやもしかしたら、撹乱し他揚げ句「天下り斡旋」を影に隠すことに成功した
文部省かもしれない。

20170729
by 気ままな父さん

[1回]

GHQは日本のユダヤ研究を禁止して、日本を単一民族と縛りをかけた。
_161029_草莽愛知．古代ヘブライ語と日本語の密接性が解る宇野正美さんの話。
元教師なので黒板と白墨を駆使しての弁舌は、普段、聞く機会のない内容で全国で開催されて居ます。志の高いお方達は、下記参照の上、足を運んで頂ければと思います。

http://www.liberty-i.co.jp/

　書籍も過去から現在まで、沢山、揃って居ります。
宇野正美　ソロモン王の秘宝 – YouTubeより・・

https://www.youtube.com/watch?v=y5Ct-21LinkGHQ

は日本のユダヤ研究を禁止して、日本を単一民族と縛りをかけたまま引き上げたが、
明白に多民族国家日本であり、日本語には根源的に古代ヘブライ語か混在して居ます。
日本の真の独立、伝統文化を取り戻す最重要点だと思われます。

by　 【拡散フリー】_救国の草莽愛知_ さん
の niconico から転載させてもらってます。
https://219.117.194.195/char/2017/07/GHQ/GHQniyoruNipponMinzokuNoShibari.mp4

[1回]