セメント石棺作戦

石棺副葬品作戦：
東京電力にはおびただしい量のＰＣＢを保有しているのを昔見たことがある。
たしかまだ隠し続けている。原発だけじゃない。
今となっては放射能より影響は殆ど無いに等しく可愛いものだ。#genpatsu

セメント石棺作戦：
さて、これを廃棄処分にする場所がない。そこで、福島第一に埋めるというのはどうだろう。
臭いものには蓋でよいかもしれない。近辺は１００年以上人は住めないし。#genpatsu

さて本論：
セメントにひび割れ防止の工夫をした鉄筋？錆びない何か？を用意して混ぜる。
特殊なコンクリートだ。これを福島第一から４基まとめて埋めていく。
熱を冷やしてからなどと言うがそんなこと言っていられない。
どんどんかぶせていくのだ。だいたい２００ｍの高さにすればよいのではないだろうか。

ざっくり角度４５度の傾斜程度の円錐状の山を作るのだ。
気になる料金だが、東電にしてみれば大したことはない。計算してみよう。

まずは量がどのくらいかだ。
円錐の体積は底辺の長さの２乗に円周率を掛けたところに高さを掛けてそれを３で割れば出る、と
２００ｍ　ｘ　２００ｍ　ｘ　３　ｘ　２００ｍ　／　３　＝　８００万立方米

金額は立米単価と量の積だから
１立米１万円　ｘ　８００万円　＝　およそ　８００億円だ。

たったの８００億円だ。

セメント業界は喜ぶし、これは１０兆円と言われる損害賠償がの損失で済めば安いものだろう。
多少中で放射能が燻っていても炭の灰は違うのでそのままだし。
水分なくせば爆沸は防げるし飛びそうになっても高さ２００ｍあれば常識的に大丈夫でしょう。

セメントう容積がもし足らなければ？
そんなの簡単　もう１００ｍ嵩上げすればよろしい。３００ｍの山にする。

すると体積は１．５の３乗だけ約３倍の大きさになるので差し引き２倍の１６００億円で
３００ｍの山ができる。これだけあれば問題ないですよ。

富士山の１分の一の高さで、その名も「福島第一原発山」

頂上には、ヘコミを造って核反応の地熱？を利用して反省文と共にプールを作りそれが
温泉になって、世界で有名な観光地になるでしょう。


いまは、天井隔壁までペラペラの屋根だってバレちゃったし、容器を包むサイドの膜はスカート
くらい薄いものだから直下地震なら確実に破損するような材質だし、そんなモノで
この後収まったように見えても、それで助かったと言っている方がよっぽど怖い

放射能の封じ込め
温泉観光地
世界の信頼
産業の育成
麻生さんの資金調達という
一石五鳥になる

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