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N国党について
昔、中選挙区制でした。
中選挙区制度は1つの選挙区が今より大きく与党と野党の議員が並列に当選した。
しかし今は小選挙区制となった。
場所によっては小さな市町村の区議会議員選挙よりも狭い投票選挙区内で、国会議員選挙をする。
オカシイと思うが、これが現代の日本の国政選挙の現状。
そのためオセロのように一気に政権交代の実現の礎となった。
これは小沢一郎が強引に通した、そのような法律。
これを基に2000年00年代年中期に民主党が政権を取るに至った。
日本国民にとっては1つの悲劇と言えるだろう。
それは別としてそれ以後は一気に自民党に傾いた。
それ以後は、野党(民主党)はなすすべもなく弱小政党から解散へむかった。
本当の選挙をやろうと言う気がないと見えるほどとなった。
支那朝鮮の肩を持つ反日を露骨に主張し始めた。
民主党などの野党は、社会党を祖とする。
かつて55年体制の社会党は、其の真の理念を持っていたが、
21世紀に入り真意を忘れてしまった。
自民党と組んで防衛費を節減する目的で反体制を唱えていたのにだ。
本当の意味で反日を主張し始める体たらく。
今の経済はデフレ、そして議員歳費も少なく議員だけでは収益は少ない。
その点もあり、海外勢力主に支那の工作資金を受け取る仕事をしているとしか思えない。
そんな輩ばかりが目立つ野党ばかりになってしまった。
賄賂を受け取るのは海外の口座なら日本の国税は手が出せない。
もはや彼らは何らかの良い主張し政策にして国民の票を得ようとは考えない。
経済音痴の自民を選ぶほかない。結果的に自民一強、残り弱小にしてしまう。
2019年前半までこのような政治情勢が続いてきた。
そこで彗星の如く現れたのが「NHKから国民を守る党」。
いわゆるN国党である、代表は立花孝志氏。
党は全国で2%の得票を得て正式に政党要件を満たした。
実は自分もこの党に投票した1人ではある。
それは主張は別として、今回書いたのは将来の政党のあり方について、
とても期待できるものを感じたからである。
彼の言っている主張は正しいとか別。
それ以上にもう一つ大きな理由があった。
一つのスローガンを掲げての1点突破の政治姿勢に魅力を感じた。
「NHKをぶっ壊す」だけで良かったと考える。
彼は選挙に勝ち1議席を獲得した。
そしてその議席を仲間に譲り、自分はもう一議席を獲得しようとした。
それは上手い作戦だなと思った、賢い!
残念ながら、思い通りには行かず落選の連続となった。
何もしなければ1議席つまり、保っていても1議席なわけだが、
勝てば、2議席。だからその選択は間違ってはいなかったと思う。
はたして、別の選挙に出て負けた。残念ながら挑戦は失敗。
ただ新規の獲得をするには失敗なだけのことだった。
ところが、変調はここからだった。
それは「NHKをぶっ壊す」の主張をないがしろにすることだった。
憲法改正を自民に合わせるは良かったかもしれない。
だが、本筋のNHK改革は出来ないだろうと自らが口走ってしまった。
これはまずい。
戦国の武将が、みずから全国制覇は無理だな、を呟くのと同じ、
そんな事を言えば家臣は離散して当たり前。
なぜ間違って失敗したか受からなかったかを冷静に考えることがなかったのか、
分析を間違ったか、低減するスタッフがいなかったのか。
彼は権力を得てから政策が変わった。
周りのマスコミの勢いにおだてられ余計なことを言い出した。
自分の魅力が有ったと勘違いしたのだろう、その失言が繰り返され失敗した。
政策に惚れた人がいただけだった。にもかかわらず、自分が認められたと勘違いした。
権力を持つと人は本性が現れる。それを見抜いた人は投票しなかった。
だから受からなかっただけ。
意見の中では、憲法改正は多数の意見だから得票確率的に良かった。
しかし、少数政党の意見を取り入れたのはよくなかった。
なぜなら、本筋に主張に賛同した人を減らす効果しか無いからだ。
得票効果は
「(本筋の主張の賛同者%)A 掛ける (1ー他の政策主張賛成者%)B」
であって、Bが多ければ多いほど効果が減るからだ。
他の問題については何も言わないのが効果は最高。
丸山穂高(私は彼の主張はよく知らない)と引き入れたところまではまだ良かった。
次に山本太郎と組もうとしたり、よってはどこと組んでもそれは構わない。
しかしもっと上杉隆は良くなかった。政策ではないが人選が得票にとっては悪すぎた。
それは別としても、最も間違いだったのは、「主張し始めた本筋」を忘れたようなことを言い出したからだ。
「NHKスクランブルはできないかもしれない」とか言い出した。
まっすぐ突き進む態度を投票した人は期待した。
立花氏はその主張を変えなければ有権者は必ず彼を応援し続けただろう。
そればかりか周りに伝え仲間を増やしたはずだ。
選挙では大きな議席になる事は容易に想像できた。
そしてキャスティングボードを握り、憲法改正なり彼の本当にやりたいこと?ができたかもしれなかった。
しかし彼は本筋を忘れた。有権者は「ぶっ壊すこと」に賛成したわけであって、
憲法護持だとか憲法改正だとかに票を入れたつもりはない。
だから次の選挙は受かるはずがない。
仕事人は請け負ったものをきちんとこなすこれが常識。
ところが彼はそれをしなかった。
権力を握ったらあれもこれも口を出すようになった。
だめの見本だ。権力を握らしたらいけないだめな見本。
それが本心なのかあるいは勢い余ってやったのかわからないが、考える時間はあったはずだ。
買いかぶっていたようだ。
熱烈な有権者を覚ましあるいは面白いから入れてみたと言う人たちの興味を削いだことは間違いない。
「NHKをぶっ壊す」を道具にしてしまった、自分が権力を得るための。
ぶっ壊すことに専念すればよかった。他の欲は持たないことだった。
しかしいつからでも人は変わることができる。復活することもあり得ましょう。
私は、投票したが、このエヌ国と自体に特別の思い入れがあるものではない。
どちらかと言うと「この手法の国政の参加」について感じた。
世の中で問題は多くあり、政治によって変えるものもある。
問題についてたった1つあるいは2つと少ない数の解決法を訴える。
その政策を携えて国政に臨む。議席を取ったら、その意志を曲げない。
この1点突破手法で国を揺さぶり続ける、これが大事だと思う。
N国党の話に戻って、
もし「NHKをぶっ壊す」だけだったら、その勢いは総務省も動かしかたもしれない。
立法法案を通して法制化して目的を達するには時間がかかるとしても成就できたかもしれない。
しかし総務大臣は電波法あるがNHKのあり方あるいは会長の人選に介入できる。
口に出す出す権利がある大臣を動かすことが出来たかもしれない。
大臣には強い権力がある。鶴の一声でこのように変わったかもしれなかった。
場合によっては1ヵ月でできたかもしれない。
立花氏はそういった可能性を全て捨ててしまいまった。
何年かかるかわからないとかネガティブなことをたくさん述べてしまった。
国民はがっかりした。有権者は大いにがっかりした。
どちらかと言うとこの手法の国政の参加が良いと私は思う
世の中で問題点はたくさんあり、それは政治によって変えることができるものもある。
そういった案件についてたった1つありが2つ少ない数の問題解決法を携えて国政に臨む。
そして離席を取ったらその意志を曲げずに1点突破で国を揺さぶり続ける。
これが大事だろう。信念を曲げない。これが信用の大きな1つなのだから。
権力を持っても変わらない。これが強い人間の生き方である。
それ大きな器の人間の証拠でもある。大きな器の持った人間が国の政治を行うべきだ。
大きな器が育つような教育も大事だが、時間がかかる。
いまなにか解決法を持つ者はぜひ議案を一つ持って国政に参加してほしいものだ。
日本人よ、大物になれ!
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昔、中選挙区制でした。
中選挙区制度は1つの選挙区が今より大きく与党と野党の議員が並列に当選した。
しかし今は小選挙区制となった。
場所によっては小さな市町村の区議会議員選挙よりも狭い投票選挙区内で、国会議員選挙をする。
オカシイと思うが、これが現代の日本の国政選挙の現状。
そのためオセロのように一気に政権交代の実現の礎となった。
これは小沢一郎が強引に通した、そのような法律。
これを基に2000年00年代年中期に民主党が政権を取るに至った。
日本国民にとっては1つの悲劇と言えるだろう。
それは別としてそれ以後は一気に自民党に傾いた。
それ以後は、野党(民主党)はなすすべもなく弱小政党から解散へむかった。
本当の選挙をやろうと言う気がないと見えるほどとなった。
支那朝鮮の肩を持つ反日を露骨に主張し始めた。
民主党などの野党は、社会党を祖とする。
かつて55年体制の社会党は、其の真の理念を持っていたが、
21世紀に入り真意を忘れてしまった。
自民党と組んで防衛費を節減する目的で反体制を唱えていたのにだ。
本当の意味で反日を主張し始める体たらく。
今の経済はデフレ、そして議員歳費も少なく議員だけでは収益は少ない。
その点もあり、海外勢力主に支那の工作資金を受け取る仕事をしているとしか思えない。
そんな輩ばかりが目立つ野党ばかりになってしまった。
賄賂を受け取るのは海外の口座なら日本の国税は手が出せない。
もはや彼らは何らかの良い主張し政策にして国民の票を得ようとは考えない。
経済音痴の自民を選ぶほかない。結果的に自民一強、残り弱小にしてしまう。
2019年前半までこのような政治情勢が続いてきた。
そこで彗星の如く現れたのが「NHKから国民を守る党」。
いわゆるN国党である、代表は立花孝志氏。
党は全国で2%の得票を得て正式に政党要件を満たした。
実は自分もこの党に投票した1人ではある。
それは主張は別として、今回書いたのは将来の政党のあり方について、
とても期待できるものを感じたからである。
彼の言っている主張は正しいとか別。
それ以上にもう一つ大きな理由があった。
一つのスローガンを掲げての1点突破の政治姿勢に魅力を感じた。
「NHKをぶっ壊す」だけで良かったと考える。
彼は選挙に勝ち1議席を獲得した。
そしてその議席を仲間に譲り、自分はもう一議席を獲得しようとした。
それは上手い作戦だなと思った、賢い!
残念ながら、思い通りには行かず落選の連続となった。
何もしなければ1議席つまり、保っていても1議席なわけだが、
勝てば、2議席。だからその選択は間違ってはいなかったと思う。
はたして、別の選挙に出て負けた。残念ながら挑戦は失敗。
ただ新規の獲得をするには失敗なだけのことだった。
ところが、変調はここからだった。
それは「NHKをぶっ壊す」の主張をないがしろにすることだった。
憲法改正を自民に合わせるは良かったかもしれない。
だが、本筋のNHK改革は出来ないだろうと自らが口走ってしまった。
これはまずい。
戦国の武将が、みずから全国制覇は無理だな、を呟くのと同じ、
そんな事を言えば家臣は離散して当たり前。
なぜ間違って失敗したか受からなかったかを冷静に考えることがなかったのか、
分析を間違ったか、低減するスタッフがいなかったのか。
彼は権力を得てから政策が変わった。
周りのマスコミの勢いにおだてられ余計なことを言い出した。
自分の魅力が有ったと勘違いしたのだろう、その失言が繰り返され失敗した。
政策に惚れた人がいただけだった。にもかかわらず、自分が認められたと勘違いした。
権力を持つと人は本性が現れる。それを見抜いた人は投票しなかった。
だから受からなかっただけ。
意見の中では、憲法改正は多数の意見だから得票確率的に良かった。
しかし、少数政党の意見を取り入れたのはよくなかった。
なぜなら、本筋に主張に賛同した人を減らす効果しか無いからだ。
得票効果は
「(本筋の主張の賛同者%)A 掛ける (1ー他の政策主張賛成者%)B」
であって、Bが多ければ多いほど効果が減るからだ。
他の問題については何も言わないのが効果は最高。
丸山穂高(私は彼の主張はよく知らない)と引き入れたところまではまだ良かった。
次に山本太郎と組もうとしたり、よってはどこと組んでもそれは構わない。
しかしもっと上杉隆は良くなかった。政策ではないが人選が得票にとっては悪すぎた。
それは別としても、最も間違いだったのは、「主張し始めた本筋」を忘れたようなことを言い出したからだ。
「NHKスクランブルはできないかもしれない」とか言い出した。
まっすぐ突き進む態度を投票した人は期待した。
立花氏はその主張を変えなければ有権者は必ず彼を応援し続けただろう。
そればかりか周りに伝え仲間を増やしたはずだ。
選挙では大きな議席になる事は容易に想像できた。
そしてキャスティングボードを握り、憲法改正なり彼の本当にやりたいこと?ができたかもしれなかった。
しかし彼は本筋を忘れた。有権者は「ぶっ壊すこと」に賛成したわけであって、
憲法護持だとか憲法改正だとかに票を入れたつもりはない。
だから次の選挙は受かるはずがない。
仕事人は請け負ったものをきちんとこなすこれが常識。
ところが彼はそれをしなかった。
権力を握ったらあれもこれも口を出すようになった。
だめの見本だ。権力を握らしたらいけないだめな見本。
それが本心なのかあるいは勢い余ってやったのかわからないが、考える時間はあったはずだ。
買いかぶっていたようだ。
熱烈な有権者を覚ましあるいは面白いから入れてみたと言う人たちの興味を削いだことは間違いない。
「NHKをぶっ壊す」を道具にしてしまった、自分が権力を得るための。
ぶっ壊すことに専念すればよかった。他の欲は持たないことだった。
しかしいつからでも人は変わることができる。復活することもあり得ましょう。
私は、投票したが、このエヌ国と自体に特別の思い入れがあるものではない。
どちらかと言うと「この手法の国政の参加」について感じた。
世の中で問題は多くあり、政治によって変えるものもある。
問題についてたった1つあるいは2つと少ない数の解決法を訴える。
その政策を携えて国政に臨む。議席を取ったら、その意志を曲げない。
この1点突破手法で国を揺さぶり続ける、これが大事だと思う。
N国党の話に戻って、
もし「NHKをぶっ壊す」だけだったら、その勢いは総務省も動かしかたもしれない。
立法法案を通して法制化して目的を達するには時間がかかるとしても成就できたかもしれない。
しかし総務大臣は電波法あるがNHKのあり方あるいは会長の人選に介入できる。
口に出す出す権利がある大臣を動かすことが出来たかもしれない。
大臣には強い権力がある。鶴の一声でこのように変わったかもしれなかった。
場合によっては1ヵ月でできたかもしれない。
立花氏はそういった可能性を全て捨ててしまいまった。
何年かかるかわからないとかネガティブなことをたくさん述べてしまった。
国民はがっかりした。有権者は大いにがっかりした。
どちらかと言うとこの手法の国政の参加が良いと私は思う
世の中で問題点はたくさんあり、それは政治によって変えることができるものもある。
そういった案件についてたった1つありが2つ少ない数の問題解決法を携えて国政に臨む。
そして離席を取ったらその意志を曲げずに1点突破で国を揺さぶり続ける。
これが大事だろう。信念を曲げない。これが信用の大きな1つなのだから。
権力を持っても変わらない。これが強い人間の生き方である。
それ大きな器の人間の証拠でもある。大きな器の持った人間が国の政治を行うべきだ。
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カテゴリー
私は何者?
HN:
気ままな父さん
年齢:
68
性別:
男性
誕生日:
1956/10/12
職業:
フリーター
趣味:
預言 つぶやき 経済統計 数学
自己紹介:
海外を渡って、所謂イルミナティ(気弱な金持ちの互助会)と対峙している世界を見た。
その中に飛び込んだ経験から、陰謀論的な書き込みに見えるかもしれないけれどもが、
体験したもののとか確信したものを積み立てた結果を書いています。
ですが、普通の人には結構驚いてくれるかもしれませんね。
パッと目には陰謀論じゃないとみられることもある内容です。
すべて体験済のことがベースです。フィクションを書くつもりgはありません。
ま、そんな感じでオリジナルな分析で好きなこと書き込んでます。
IX お魚のマークです I l o v e j e s u s
Skype=basic_income
その中に飛び込んだ経験から、陰謀論的な書き込みに見えるかもしれないけれどもが、
体験したもののとか確信したものを積み立てた結果を書いています。
ですが、普通の人には結構驚いてくれるかもしれませんね。
パッと目には陰謀論じゃないとみられることもある内容です。
すべて体験済のことがベースです。フィクションを書くつもりgはありません。
ま、そんな感じでオリジナルな分析で好きなこと書き込んでます。
IX お魚のマークです I l o v e j e s u s
Skype=basic_income
プロフィール
HN:
気ままな父さん
年齢:
68
性別:
男性
誕生日:
1956/10/12
職業:
フリーター
趣味:
預言 つぶやき 経済統計 数学
自己紹介:
海外を渡って、所謂イルミナティ(気弱な金持ちの互助会)と対峙している世界を見た。
その中に飛び込んだ経験から、陰謀論的な書き込みに見えるかもしれないけれどもが、
体験したもののとか確信したものを積み立てた結果を書いています。
ですが、普通の人には結構驚いてくれるかもしれませんね。
パッと目には陰謀論じゃないとみられることもある内容です。
すべて体験済のことがベースです。フィクションを書くつもりgはありません。
ま、そんな感じでオリジナルな分析で好きなこと書き込んでます。
IX お魚のマークです I l o v e j e s u s
Skype=basic_income
その中に飛び込んだ経験から、陰謀論的な書き込みに見えるかもしれないけれどもが、
体験したもののとか確信したものを積み立てた結果を書いています。
ですが、普通の人には結構驚いてくれるかもしれませんね。
パッと目には陰謀論じゃないとみられることもある内容です。
すべて体験済のことがベースです。フィクションを書くつもりgはありません。
ま、そんな感じでオリジナルな分析で好きなこと書き込んでます。
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