・お題：
韓国（朝鮮半島）に生息する人は嘘つきである。
　
・前書：
　　・だれでも相手との何か問題が自分の立場をよくしたいものだ。　
　　・だが度を超えると差別される。差別はいけないというが、少なくとも区別しないといけない。
　　・差別は仲間への自衛の伝承である。
　
・発表概要：　　（下段にビデオ）
　・韓国（南朝鮮）で最大の新聞である朝鮮日報が発表:
　・「韓国（南朝鮮）人は　「息を吐くように嘘をつく国民である」
　・「うそつき政治家意図嘘をつく国民である」ことを指摘した。
　　ただし日本誤訳版は公表を控えた。
　
・内容：　
　・偽証罪の総数は日本の66倍（2010年）
　・その人口比率は日本の165倍の比率（日本との人口比率が2.5倍）
　・その年間の偽証罪数はイギリスの10年分以上
　・誣告罪は 305倍
　・控訴率が高い
　・上告の件数は3万件。日本は8千件。人口比率で9.4倍
　・詐欺事件は13.5倍。日本との比率は34倍
　・電子訴訟は10万件で気軽に訴えて、大部分が無罪（つまり嘘の訴訟で当たれば宝くじ）
　・日本語版の発表を控えている。これは恥ずかしいことだと認識している・
　
・考察：
　・比率が数倍程度なら誤差の範囲かもしれない。しかし数十倍から数百倍の隠し数比率を考えると
　　多少の文化や言語や社会制度の違いを逸脱しているだろう。
　・北朝鮮は入っていないが、その傾向は拭えない
　・発表を控えたのは
　　・隠蔽を行なっているに等しい。
　　・恥ずかしいという気持ちの現われかあるいは
　　・日本人に知られたら、個々人が日本人との交渉時に振りになる可能性があること
　　　おそらく後者

・結論：
　・朝鮮半島の南側の南朝鮮（大韓民国）では
　　・嘘をつく人が住んでいる。
　・日本人の正しいあるべき朝鮮人への対応
　　・個人的戯れなお話程度は結構
　　・正式な商談や商材は嘘がほとんどを占めていると思って話をし始めることが絶対である。
　　・大きな嘘も小さな嘘も多くつく、それを念頭に入れて付き合うことが肝要である。
　　・いつのときでも駆け引きと交渉に有利にしたいというわがままな性格を持っている事に留意

・用語解説：
　　・偽証罪（法定で嘘をつき、その嘘が証拠付きでバレてしまう犯罪）での逮捕
　　・誣告罪（嘘の話を元に相手を訴え、その内容が嘘であると証拠付きでバレてしまって成立した犯罪）での逮捕
　　・朝鮮日報は「反日色が強いことを除けば保守系の良い新聞」
以上
相場
　
　

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