君が代と呼ばれている歌がある。日本の国歌である。　　
 　
歌詞：　
　君が代は、千代に八千代に細石の巌となりて、苔のむすまで　
　
　ヘブライ語で次の言葉がある：　
　＝＞　立ち上がれ、神を讃えよ。神の選民、シオンの民、選民として喜べ。
　　　　人類に救いが訪れ、神の予言が成就する。全地あまねく述べ伝えよ　　
 　
　　カタカナで書くと次になる：　

ムガヨウ テヨニ ヤ・チヨニ サッ・サリード イワ・オト・ナリャタ コカノ　ムーシュマッテ　
キミガ ヨ  ワ チ ヨニ ヤチヨ ニ サザレ イシノ　イワオトナ リ テ コ ケノ ム ス  マ デ　
  MuGa You    CHiYoNi YaCHiYoNi SaSaRi  iDo    i Wao To NaRYaTa  KoKaNo Mu SHu Ma Te　
KiMuGa You Wa CHiYoNi YaCHiYoNi SaZaRe  iSiNo  i Wao To NaRi Te  KoKeNo Mu S u Ma De　
- + +  +   -  ++ + +  + ++ + +  + ^ +    - -     +   +  + +^ +   + + +  +  +^  +  ^
        +25 = 25
        - 4    0
        ^ 4    2
　　　　---------
         33   27
         81.82点 の合致
古代のヘブライ語は子音のみで母音が省略されての表記をする。
そこで子音の合致を検証してみる。
　
上下の子音だけで比べると、抜けはあるものの非常に相関性が大きいといえる。
数えてみる。子音の合致を数えると　33の子音のうち、25の一致する。　
さらに似ていたり小文字で続くときに使われたりする濁音の違いを「 ^ 」　
で表すとして、その半分の点数評価を与えたものを考える。
すると合計点数は 27点となり % にするとおよそ 82% の高率となり、母数も
３３なら何とか関係性があると推定しても良いのではないだろうか。





他資料：
ヘブライ語といえば、数年前（００年代）に買ったサイエンスという雑誌に特集があった。
その内容の概要は
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ヘブライ語はその後にアルファベートになる。
アルファベットはヘブライ語がその祖先である。（サイエンス誌より）
------------
ということ。似ていると思ったら祖先だった。



東廻りに、東の島々の日本に真の中身も知らないまま読みが歌い継がれて、
日本のの国歌として残った。
ヘブライ語の文字は、現在のアルファベットの祖先として現代まで残った。
　
読みと文字の差はあれど、２種の不思議な痕跡。　
神は奇妙な方法で自身にたどり着く人への手がかりを残していると感じる。

 
by 気ままな父さん


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