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金融・通貨について国民にとってもっとも信頼すべきもの、
それは国である。そこが発行する通貨が最も信用が高い。
明治以降の日本は国家(政府といっても良い)が認証した
銀行に権威を与え、その国家に準じた権威を持つものとと
して日本銀行に決めた。
本来は、政府が発行する「流通の道具としての通貨・硬貨」
で事が足りたものを「わざわざ複雑な形式」を使った。
その方法とは、この「通貨」を発行する際に、
その「発行の根拠」となるものとして「ある書面」を作り、
それを「国家自身が認証した中央銀行」に渡して
「通貨を発行してもらう」というものだった。
ここである書面とは国債のことである。
手順はこうだ。
1、国は通貨を発行したいと思ったとする。すると
2、国債という紙切れを印刷する。それを
3、中央銀行銀行に引き取らせる。これは過去の英国の方式
だが、それではばればれなので
4、直接中央銀行でなく民間の銀行が買う形にする。だが
5、銀行は国債を買うときは無制限に融資を受けられる。
6、銀行は民間を装い、国家の借金を引き受けた形にする。
7、実質的には中央銀行からの無限の通貨供給を受ける。そして
8、国家に通貨供給をする方式を取った訳である。
こうすると国が借金した・・となる。
誰にと聞きたい。
日銀にか?
本来は江戸時代含め多くの国では
1、国が通貨を発行したかったら、
2、通貨を直接印刷をして、
3、国民や企業に配ればよい。
それだけだ。借金でもなんでもない。
麻雀するときは初めに点棒を配る。
その行為だ。
国は自身の分身のである中央銀行をつくり、
直接やり取りすると「自作自演がばれる。
だから、民間銀行という民間組織を間に挟む。
この民間組織を利用して、あたかも
「民間による公正な競争」によって行われる
ように見せる。そして
「よく研究しない国民」を錯覚させる。
===教育について===
ここでなぜ研究しない国民が出来上がったか?
一つは、文部省でしっかり教えない。
通貨システムは昔からあると教え、
「通貨とは何であるか?」をつまらないこと
として興味を持たせないようにしたからである。
===教育について終わり==
なぜこのような回りくどい方法を取ったのか?
考えてみた。誰が得をするのか?
得というより責任逃れの方法かもしれない。
銀行は国債という超一級の信用の債権を引き受
けるわけだから中央銀行は無限に貸せる。
それらしい法制度をつくり独占する。
だが、要するに
国家(通貨運用の責任回避するために分身を作り日銀とする)
日銀(国家の分身だが公正な独立機関を装う)
銀行(当然日銀の子分で民間を装う)
この3者がお互いが廻り回って庇い合う
ここでその組織の全体というよりどちらかというと
「個人個人が責任逃れしたい」ということなのだろう。
自分自身にそれぞれ権威を与えているだけだ
そしてこの組織以外はこの特殊な権益を渡さないとう
決まりも作った。
さて、国の借金とは何か?
これは、は民間人の借金と違うのだ。
発行した紙切れを借金と称しているだけだ。
基本的に国家はなんでもできる。
だが政府は実際には制約されている。
それは借金という意味が持つイメージからであるが、
それに政府はは自縛されている。
銀行システムが、その言葉のイメージににつけ込んで、
(銀行システムの本来の奴隷となっている国民が)
(自分の見方である)国家の政策の自由を奪っている。
国の借金を減らせ!と
これはまったく間違いだ。
国家の自由を奪ったのが私の言う
「銀行システムの弊害だ」である。
ここはマインドコントロールもしている。
この組織は、
「国家による通貨の発行権を封印するために
「国の通貨発行を{借金}と称して」
奴隷国民を使って制限させているわけだ。
{借金}といえば国民は即連想する。
「借金はいけないもの」だと。
どこかで習ってこなかったか?
家庭か? 学校か? 社会か? 文化か?
すべてが汚染されていると私は思うが、
これ自体はそれほど悪くは無い。
銀行システムは
「国の通貨発行」を「国の借金」と言い換えて
「借金はよくないもの」ということをことさら
強調し
「国の借金」を一般的な「借金」と混同させて
「借金=悪」から「国の借金=悪」という論理
を展開し、既に洗脳された国民の文化である
「借金は悪」と「国の通貨発行権利」を同一視
させて国民を勘違いさせているわけですね。
常識としての「借金は悪」が悪用されている。
言葉は概念を固定化させる。
一つの言葉を使うとそれは同じものと認識され
る。これからは言葉を作って区別しなければな
らない。
「一般の借金」と「国家の借金」とは別物だ。
21世紀初頭の日本において「国の借金」は
「国家が国民に分配するための通貨の原資」
である。
-------------------------
回りくどいかったかもしれない。
洗脳されているこの常識の概念を捨てさるべし。
そして国は何をするべきか?
そして国民はどうするべきか?
1、 国の通貨発行権を取り戻させ、
2、 政府・国家は自身で責任を負って金融政策を
行うようにさせる。
3、 国民はうるさいことは言わない。
こうすれば現存の日銀だのを使う必要が無い。
各政党を含め国の政策とは、
「毎年どのくらいの通貨をだれにどのくらい配るか?」
これに尽きる。しかも企業に偏在させるのではなく
国民に直接配布することでよい。
あとは通貨が市中で偏在しないように
適当に税金を取ればいよい。
取ってばかりいればなくなってしまうので、
毎年新たに発行する。年金システムなど不要
公共事業も不要。
出来るだけ簡単な税金システムにすれば良い。
もちろん、配りすぎると購買力が旺盛になり
過ぎる。そのときは発行を少なくする。
足りなければ増やす。この繰り返し。
政府の論争はそれだけで良い。
とまあタイムマシンに乗って今
こうして過去に発言したが、
わ内容が分るものがいなかった。
そしてそしてこの故日本国は徐々に経済の衰退を
始まりとして滅亡にいたった訳だ。
記事をTwitterで引用していただく方はここが便利かも 「ツイート」
それは国である。そこが発行する通貨が最も信用が高い。
明治以降の日本は国家(政府といっても良い)が認証した
銀行に権威を与え、その国家に準じた権威を持つものとと
して日本銀行に決めた。
本来は、政府が発行する「流通の道具としての通貨・硬貨」
で事が足りたものを「わざわざ複雑な形式」を使った。
その方法とは、この「通貨」を発行する際に、
その「発行の根拠」となるものとして「ある書面」を作り、
それを「国家自身が認証した中央銀行」に渡して
「通貨を発行してもらう」というものだった。
ここである書面とは国債のことである。
手順はこうだ。
1、国は通貨を発行したいと思ったとする。すると
2、国債という紙切れを印刷する。それを
3、中央銀行銀行に引き取らせる。これは過去の英国の方式
だが、それではばればれなので
4、直接中央銀行でなく民間の銀行が買う形にする。だが
5、銀行は国債を買うときは無制限に融資を受けられる。
6、銀行は民間を装い、国家の借金を引き受けた形にする。
7、実質的には中央銀行からの無限の通貨供給を受ける。そして
8、国家に通貨供給をする方式を取った訳である。
こうすると国が借金した・・となる。
誰にと聞きたい。
日銀にか?
本来は江戸時代含め多くの国では
1、国が通貨を発行したかったら、
2、通貨を直接印刷をして、
3、国民や企業に配ればよい。
それだけだ。借金でもなんでもない。
麻雀するときは初めに点棒を配る。
その行為だ。
国は自身の分身のである中央銀行をつくり、
直接やり取りすると「自作自演がばれる。
だから、民間銀行という民間組織を間に挟む。
この民間組織を利用して、あたかも
「民間による公正な競争」によって行われる
ように見せる。そして
「よく研究しない国民」を錯覚させる。
===教育について===
ここでなぜ研究しない国民が出来上がったか?
一つは、文部省でしっかり教えない。
通貨システムは昔からあると教え、
「通貨とは何であるか?」をつまらないこと
として興味を持たせないようにしたからである。
===教育について終わり==
なぜこのような回りくどい方法を取ったのか?
考えてみた。誰が得をするのか?
得というより責任逃れの方法かもしれない。
銀行は国債という超一級の信用の債権を引き受
けるわけだから中央銀行は無限に貸せる。
それらしい法制度をつくり独占する。
だが、要するに
国家(通貨運用の責任回避するために分身を作り日銀とする)
日銀(国家の分身だが公正な独立機関を装う)
銀行(当然日銀の子分で民間を装う)
この3者がお互いが廻り回って庇い合う
ここでその組織の全体というよりどちらかというと
「個人個人が責任逃れしたい」ということなのだろう。
自分自身にそれぞれ権威を与えているだけだ
そしてこの組織以外はこの特殊な権益を渡さないとう
決まりも作った。
さて、国の借金とは何か?
これは、は民間人の借金と違うのだ。
発行した紙切れを借金と称しているだけだ。
基本的に国家はなんでもできる。
だが政府は実際には制約されている。
それは借金という意味が持つイメージからであるが、
それに政府はは自縛されている。
銀行システムが、その言葉のイメージににつけ込んで、
(銀行システムの本来の奴隷となっている国民が)
(自分の見方である)国家の政策の自由を奪っている。
国の借金を減らせ!と
これはまったく間違いだ。
国家の自由を奪ったのが私の言う
「銀行システムの弊害だ」である。
ここはマインドコントロールもしている。
この組織は、
「国家による通貨の発行権を封印するために
「国の通貨発行を{借金}と称して」
奴隷国民を使って制限させているわけだ。
{借金}といえば国民は即連想する。
「借金はいけないもの」だと。
どこかで習ってこなかったか?
家庭か? 学校か? 社会か? 文化か?
すべてが汚染されていると私は思うが、
これ自体はそれほど悪くは無い。
銀行システムは
「国の通貨発行」を「国の借金」と言い換えて
「借金はよくないもの」ということをことさら
強調し
「国の借金」を一般的な「借金」と混同させて
「借金=悪」から「国の借金=悪」という論理
を展開し、既に洗脳された国民の文化である
「借金は悪」と「国の通貨発行権利」を同一視
させて国民を勘違いさせているわけですね。
常識としての「借金は悪」が悪用されている。
言葉は概念を固定化させる。
一つの言葉を使うとそれは同じものと認識され
る。これからは言葉を作って区別しなければな
らない。
「一般の借金」と「国家の借金」とは別物だ。
21世紀初頭の日本において「国の借金」は
「国家が国民に分配するための通貨の原資」
である。
-------------------------
回りくどいかったかもしれない。
洗脳されているこの常識の概念を捨てさるべし。
そして国は何をするべきか?
そして国民はどうするべきか?
1、 国の通貨発行権を取り戻させ、
2、 政府・国家は自身で責任を負って金融政策を
行うようにさせる。
3、 国民はうるさいことは言わない。
こうすれば現存の日銀だのを使う必要が無い。
各政党を含め国の政策とは、
「毎年どのくらいの通貨をだれにどのくらい配るか?」
これに尽きる。しかも企業に偏在させるのではなく
国民に直接配布することでよい。
あとは通貨が市中で偏在しないように
適当に税金を取ればいよい。
取ってばかりいればなくなってしまうので、
毎年新たに発行する。年金システムなど不要
公共事業も不要。
出来るだけ簡単な税金システムにすれば良い。
もちろん、配りすぎると購買力が旺盛になり
過ぎる。そのときは発行を少なくする。
足りなければ増やす。この繰り返し。
政府の論争はそれだけで良い。
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カテゴリー
私は何者?
HN:
気ままな父さん
年齢:
68
性別:
男性
誕生日:
1956/10/12
職業:
フリーター
趣味:
預言 つぶやき 経済統計 数学
自己紹介:
海外を渡って、所謂イルミナティ(気弱な金持ちの互助会)と対峙している世界を見た。
その中に飛び込んだ経験から、陰謀論的な書き込みに見えるかもしれないけれどもが、
体験したもののとか確信したものを積み立てた結果を書いています。
ですが、普通の人には結構驚いてくれるかもしれませんね。
パッと目には陰謀論じゃないとみられることもある内容です。
すべて体験済のことがベースです。フィクションを書くつもりgはありません。
ま、そんな感じでオリジナルな分析で好きなこと書き込んでます。
IX お魚のマークです I l o v e j e s u s
Skype=basic_income
その中に飛び込んだ経験から、陰謀論的な書き込みに見えるかもしれないけれどもが、
体験したもののとか確信したものを積み立てた結果を書いています。
ですが、普通の人には結構驚いてくれるかもしれませんね。
パッと目には陰謀論じゃないとみられることもある内容です。
すべて体験済のことがベースです。フィクションを書くつもりgはありません。
ま、そんな感じでオリジナルな分析で好きなこと書き込んでます。
IX お魚のマークです I l o v e j e s u s
Skype=basic_income
プロフィール
HN:
気ままな父さん
年齢:
68
性別:
男性
誕生日:
1956/10/12
職業:
フリーター
趣味:
預言 つぶやき 経済統計 数学
自己紹介:
海外を渡って、所謂イルミナティ(気弱な金持ちの互助会)と対峙している世界を見た。
その中に飛び込んだ経験から、陰謀論的な書き込みに見えるかもしれないけれどもが、
体験したもののとか確信したものを積み立てた結果を書いています。
ですが、普通の人には結構驚いてくれるかもしれませんね。
パッと目には陰謀論じゃないとみられることもある内容です。
すべて体験済のことがベースです。フィクションを書くつもりgはありません。
ま、そんな感じでオリジナルな分析で好きなこと書き込んでます。
IX お魚のマークです I l o v e j e s u s
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その中に飛び込んだ経験から、陰謀論的な書き込みに見えるかもしれないけれどもが、
体験したもののとか確信したものを積み立てた結果を書いています。
ですが、普通の人には結構驚いてくれるかもしれませんね。
パッと目には陰謀論じゃないとみられることもある内容です。
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ま、そんな感じでオリジナルな分析で好きなこと書き込んでます。
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