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議員歳費を増やした場合の効果について金額的なメリットデメリットを考えるために一つの表計算を作ってみた。
表計算自体:(一番正確かな)
下の表は20171022以降の公開となります。サーバ移転のため http://219.117.194.195/youtube/2012/08/wairo-20120817.xls
PDF:(ざっと)
http://219.117.194.195/youtube/2012/08/wairo-20120817.pdf
HP形式:(ざっと)
http://219.117.194.195/youtube/2012/08/wairo-20120817/
計算使用数値:
- 議員の収入=議員歳費+寄付金:現状 10倍 総額
- 議員歳費=4200万円 :42,000,000 42,000,000
- 議員数=722人 : 722 722 議員歳費合計: 30,324,000,000 303,240,000,000 国費の負担増 272,916,000,000 単位変更(百万円) 3,032 30,324 27,292
- 議員への寄付(賄賂含む)が多くなると寄付提供者への政治的配慮は大きくなると推定
- 国益の指標を財産をベース(政府+企業+個人)=3000千兆円 3,000,000,000,000,000 3,000,000,000,000,000
- 議員の政策による富国または棄損する財産に与える割合(およそ1%) 30兆円 百年経てば国家資産が倍になる富国の政策をした議員1人当たりが1年で与える利益 41,551,246,537円 百年経つと国家資産が消滅する売国の政策をした議員1人当たりが1年で与える損害 -41,551,246,537円
- 敵国工作費 毎月の工作資金の合計額は日本の入きであるから国の利益になると仮定する
前提:
- 国会議員(以下議員)には対外国工作員による買収攻勢の額に依って様々な種類の政治家居ると仮定している(「政治家の質」とまとめていう)
- 議員の質を9種類に分けている
- 買収金額は10倍づつの表示としている
- 買収金額は額とともに売国政策を取ると仮定している
- 買収金額と買収されやすさは、ざっくり仮定している。
- 議員歳費を10倍に増やすと議員個人の生活は安定し、買収金額に耐性が出来るであろうとしている(買収耐性)
- 議員歳費を増やすとし、買収耐性が出来るという大雑把に推定の値を仮定し入れてあるとしている
- 工作員は全て日本国内で工作費を議員に渡しその資金は全額日本の国内で消費し日本の入金となりこれを利益と考えている(日本への入金)
- 議員歳費は増やしても政府の出費が増えるだけでそのほとんどは国内に留まるであろうとしている(日本国内還流でゼロ)
- 議員歳費増額分は、ここでは消耗して損失してしまった金額と考えてマイナス勘定に入れている(政府の支出)(国民目線と印象でマイナスという意味)
- 議員が工作員により変更して豊/売国の政策によって国への貢献の効果は金額で表示している。
- 議員がその政策によって国への貢献の効果は議員ごとに均等であるとしている。
- 国への貢献の金額は現在の試算金額三千兆円としている
- 議員の豊国政策により国への貢献の金額は毎年1%だけ加算されるものとしている。
- 議員の売国政策により国への貢献の金額は毎年1%だけ減算されるものとしている。
- 全議員が売国政策を選択した場合は100年後に国(政府企業国民)は消滅して試算保有者者は0円となるとしている。
- 全議員が豊国政策を選択した場合は100年後に国(政府企業国民)は2倍の6千億円の価値になったとしている。
- 工作員は議員全員に同じ金額を渡すとしている。
- 工作員は全て海外からの資金により日本国内で使用するとしている。
- 工作員は全てが日本人ではなく日本の議員でもないとしている。
- 議員歳費が増えても議員の頭は良くならないと仮定しているw。
- 議員歳費が増え秘書数などが増やせてより精緻で正しい豊国政策が取れると推定されるがここでは効果は入れていない。
考察:
この試算から得られること
- 現実の海外の工作費というものが国会議員一人あたり千円以下の場合には、議員歳費が10倍にした費用の効果が大きく、過剰な出費となり国民目線では損が出ると感じの赤字となる。
- 同金額が1万円以上の場合には、議員歳費が10倍にした費用よりも国を売ることによる国家の資産の増額の効果が大きく、国家全体の利益を考えると黒字となる。
- 米国・支那は対日工作資金の全体は19-1000億円程度と推定しているが、いずれにしろ、議員歳費は10倍にすることが日本の国益に貢献するとなる。
- 今回は議員歳費減額による買収耐性の弱体化に依る国家の損失は出していないが、容易に推量できるであろ。
- 防衛の意味で歳費の増額を採用してもその増加額は国益に比較して実に微々たるものである。
歴史:
- 世界の歴史を調べてみれば、いかに多くの海外からの買収工作に依って売国政策を行い亡国した国があることがわかるでしょう。
まとめと主張
- この最後の表は、経費も含めた総合的な国の損得である。
- 明らかに議員歳費を増やした方が資産の増加や国富の増加に寄与している。
- 議員歳費の増額をすると、買収耐性が高まり、国の財産の棄損が減る。
- つまり国益となる。
- 議員歳費の減額は国民の総意になるという議論がある。国民目線で直感的に考えると無駄な経費のように思えるかもしれない。しかし国会議員歳費の減額は決して豊国とならないという計算になる。
- 返って衰亡の道を整備するようなものになる。歳費の減額が国民の総意であるかのごとく主張する人は意図的な工作員あるいは知らずに主張するならば、その行為は、亡国への印象操作に加担していることになっているということになる。直感による印象と感情に左右されずに考える必要があるだろう。
- 結論的には海外の工作員に対して、国内の国会議員が買収に合わないようにするための1つは、議員歳費を上げることであり、その効果は大きいといえる。防衛の意味で採用してもその議員歳費の増加は国益に比較して額は微々たるものである。
- 別の側面からも議員歳費は上げるべきと主張するのは、国会議員自体が銭を稼げる仕事となるからである。稼げる職業となれば将来の政治家志向の人が増える。そして多くの者がしのぎを削りれば自ずと優秀な人材が集まるであろう。
- 「善政を行えばその議員の個人的な素顔はどうであれ構わない」と考えるのはあながち間違いではないだろう。たとえ政治屋であろうと、良い政治を行わさせれば良いわけである。歳費が多くなれば政治屋も安価な買収には乗る必要がなくなり売国に加担することが少なくなることは簡単に推測できる。この最後の表は、経費も含めた総合的な国の損得である。明らかに議員歳費を増やした方が資産の増加や国富の増加に寄与している。
- いままで、議員歳費は減額の話はあっても増額の話は聞こえてこなかった。その理由は、議員自身は言い出しにくい分野の話であることもあるだろう。民主主義においての議員は無報酬で行うことを理想とする思想があるからである。これについては自身も一般国民として気持ちがわからなくはない。議員に資質の向上を促す他の制度は必要であろう。だがシステム的に売国政策をさせないようにするシステムを用意する事はもっと重要であろう。感情や直感による思い込みだけで議員歳費を他の公共事業と一緒に考え、議員歳費を緊縮させようという考えは非常に危険であると強調したい。
- 防衛の意味で歳費の増額を採用してもその増加額は国益に比較して実に微々たるものである。
提言:
- 国会議員歳費の増額を提案するものである。
- たとえ個人の性質は問題がある人物が議員になっても国益に直結する政治をするならばそれで良いのではないだろうか
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グラフ表:
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政治工作資金 議員歳費を現状のままとする場合 買収議員率(%)
賄賂額
0 1 政治屋 かなり弱い 弱い やや弱い 普通 やや強い 強い かなり強い ぶれない政治家
1 10 十円 0 0 0 0 0 0 0 0 0
2 100 百円 0 0 0 0 0 0 0 0 0
3 1000 千円 1 0 0 0 0 0 0 0 0
4 10000 万円 5 1 0 0 0 0 0 0 0
5 100000 十万 15 5 1 0 0 0 0 0 0
6 1000000 百万 30 15 5 1 0 0 0 0 0
7 10000000 千万 50 30 15 5 1 0 0 0 0
8 100000000 億円 70 50 30 15 5 1 0 0 0
9 1000000000 十億 85 70 50 30 15 5 1 0 0
10 10000000000 百億 95 85 70 50 30 15 5 1 0
議員の比率 2 5 11 20 24 20 11 5 2 100
政治工作資金 議員歳費を10倍とした場合 国家資産棄損障害議員率(%)
賄賂額 小計
0 1 政治屋 かなり弱い 弱い やや弱い 普通 やや強い 強い かなり強い ぶれない政治家
1 10 十円 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
2 100 百円 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
3 1000 千円 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
4 10000 万円 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
5 100000 十万 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
6 1000000 百万 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
7 10000000 千万 0.1 0 0 0 0 0 0 0 0 0.1
8 100000000 億円 0.5 0.25 0 0 0 0 0 0 0 0.75
9 1000000000 十億 1 1.25 0.55 0 0 0 0 0 0 2.8
10 10000000000 百億 1.8 2.5 2.75 1 0 0 0 0 0 8.05
議員の比率 2 5 11 20 24 20 11 5 2 100
「議員歳費を10倍とした場合に得られる国の利益から、議員歳費が増える金額を差し引い額が、海外工作員の工作費が日本に入金するがその額を変化させた時の国家の利益寄与する額の推移
政治工作資金 総合年間国益差額 = 「「議員歳費を10倍とした場合の財産増加額」ー「議員歳費を現状のままとした場合の財産増加分」ー「議員歳費の増額分」+「議員数」x「一人たり工作資金」
賄賂額
0 1 国益増加分 議員歳費の増額 工作員の入金収入 合計
1 10 十円 0 27,292 0 -27,292
2 100 百円 0 27,292 0 -27,292
3 1000 千円 24,000 27,292 1 -3,291
4 10000 万円 270,000 27,292 7 242,716
5 100000 十万 1,836,000 27,292 72 1,808,781
6 1000000 百万 9,000,000 27,292 722 8,973,430
7 10000000 千万 31,926,000 27,292 7,220 31,905,928
8 100000000 億円 85,290,000 27,292 72,200 85,334,908 だいたいこの辺かな
9 1000000000 十億 176,826,000 27,292 722,000 177,520,708
10 10000000000 百億 289,500,000 27,292 7,220,000 296,692,708
by きままな父さん Skype: basic_income
作成日: 20120816
校正日:20130824:校正
校正日:20161224:文字校正
校正日:20171019:並び訂正&サーバ移転告知
1年たった今、AIIBは発足した。
だがそれは形ばかりでまるっきり作動能力がなく、実体は破綻同然の木偶の坊。
中共政府も日米からのドル集金を諦めざるを得ない状況になったのだから、
世間の話題が収まるまで、黙っていたらよかった。
そして収束をひたすら待つだけならまだ可愛いかっただろう。
だが、この木偶の坊には拡声器が付いていて煩くてかなわない。
春には、代表者が日本に来て参加を促すそうだ。口だけは達者だ。
まったく笑う他はない。
支那はカネが欲しい、それもドルという外貨あるいは円を。
そこで、まずアメリカに対してドル集金しようとした。
そしたら目論見を見透かされ、見事に撥ねられた。
そこで軟弱な日本に矛先を向けた。
支那の工作員達はお得意の買収工作で宣伝隊を組織させて、
「AIIBと言うバスに乗り遅れるな」論を呼びかけさせた。
その宣伝隊には売国奴系の著名人があった。
その中になんと高橋洋一さんの名もあった。
彼は生業のために述べさせられたのだろうと推測する。
だがもし本心からの言葉とすれば、実に残念だ。
彼は経済について間違った仮説を打ち出した。そして外れた。
科学者は間違った仮説を出せば科学界から追放される。
でも経済学は科学ではないからか、経済学者は、全く外れを言っても、
有名であるがゆえに復活する事が多い。
おそらく彼は抹殺はされず、しばらくすると「有名経済学者高橋洋一氏のお言葉」
としてきっと有力紙に登場するのだろう、「三流」という形容詞がつかぬまま。
そもそも、「AIIBはドルの資本集め」、そして「元を貸し出しする」というお笑い、
その一点を見るだけで充分だろう。
支那が外貨が底をつくことを少し先に伸ばしたかっただけだ。
溺れるもの藁をもつかむ。手当たりしだいに外貨獲得に走っている。
日本は、支那の藁になっていはいけない。
くどくど書いても賢い識者は以後は読んでもらえないだろうから此の辺で筆を置く
尖閣、竹島の領土問題で世論が先鋭化する中、これになぜか“スルー”を決め込んでいるのが、橋下徹大阪市長だ。
鬼塚英昭氏とのインタビュー資料(不詳文分は「?」で表示)
記述時期:2012年ころ
使用色彩:私の受けた別の証言の色は緑で、私のコメントの色は青で。
使用太字:重要は太字や赤色で。
戦時の石油:
戦時中(1943年春)アメリカのスタンダード石油(ロックフェラー)は、
石油を日本に対して売っていた。
搬送の実体:
三菱の子会社が担当した。使用した企業は、昭和通商と日本水産
表向きは魚を実は石油を運んだ。
こうして、日本は石油を買って戦時使用した。
石油代金:
日本は戦時中に米国から石油を買った。
その石油の代金の米国への決済は、金塊で支払われた。
その金塊の一部は以下の場所で取得した。
英領シンガポールから日本軍が取得した金塊の一部。
金貨をインゴットにしてスイスに持っていき外貨を手に入れた。
ドルに変えたのは国際的に決済をする銀行(正確な銀行名は不詳)
その支払先はアメリカのスタンダード・オイル。
日本側の銀行は横浜正金銀行NY支店。
輸送船はパナマ船籍に変えて輸送した。
その船をアメリカ軍は決して撃沈しなかった。
{ここで、大金持ちが大統領と話ができていたことがわかる。
米軍より上にあることがわかる}
日本が石油を米国から買えた真相:
アメリカと戦争をするが、備蓄は1943年までしか無かった。
継戦できたのは、アメリカの石油があったからできた。
戦争ごっこをし、終わりが来たのが真相。
私が直接に得た証言:
証言元は、A氏。
A氏は、山下奉文大将の直属の生き残りのある下士官H氏と懇意だった。
A氏はH氏から大量の資料を受け取った。
その資料は、ご自身で集められた戦時中の資料であった。
H氏とは2005年頃に没した岡山県の方で後の厚生省の課長であった。
当時の厚生省の旧日本軍の遺骨収集関連の担当としては最も高い役職であった。
その方から直接資料を貰った。資料の一部はA氏が保有している。
日本の金塊(山下財宝):
日本は英国に宣戦布告をして南方ビルマに攻め込む。
英国はビルマからの黄金を略奪しシンガポールに運んでいた。
それを日本陸軍が押収した。
陸軍はフィリッピンのダバオから黄金の一部を上陸させた。
その金塊は一部ダバオのある場所に隠した。
残りの金塊はルソン島に運んだ。
その場所を書いた地図を私は見たことが有る。
その文献は現在、師匠の一人MK氏に渡してある。
なお、この資料は国会図書館には存在しない。
A氏証言「一部の金塊はミンダナオ島にある。
この場所は地図にも有り知っている。
しかし、絶対に掘ることができない場所である。」と。
ルソン島の山下財宝についてA氏の証言:
その場所は現認して確認している。
掘出も考えたが、知られずに掘り出すことは不可能と判断した。
他の散在資料:
近衛は木戸の?を知らなかった。
大本営のご文庫
参謀を置いて
ここにいけと指図する
東條が受けた。
参謀が戦争計画を渡し、そこに首相は入れなかった。
ご文構
ゾルゲはソ連のスパイ。
他にも尾崎穂積
西園寺金閣が?関与?、ゾルゲに流した(?)
そのストーリー
西園寺公望 八郎の子供 昭和天皇との関係
兄弟
木戸幸一を通して
弟?
スターリンに伝えた
朝日新聞の記者 尾崎穂積
ゾルゲは公安がマークしていたが、野放しにしていた。
スターリンは日本の情報を入手した。
その内容は「日本はソ連に来ない」
白洲次郎:
ヨハンセングループ
英国のyohannson(?)の社長の実子である可能性が高い。
吉田ハンセングループに酸化していた(?)
吉田茂
樺山愛輔
連絡係
グルー大使
御前会議の内容を鶴川で送信
英国は翌日にはその内容を把握していた。
グルー駐日米大使
「仕組まれていた」で、矛盾がない。
ゾルゲを公望に???
不明内容:
「火事場ドロボウしたな 木戸幸一」と
陛下は木戸に賜っていた
by 気ままな父さん
記述開始:2012年08月08日
最終記述:2022年10月9日
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その中に飛び込んだ経験から、陰謀論的な書き込みに見えるかもしれないけれどもが、
体験したもののとか確信したものを積み立てた結果を書いています。
ですが、普通の人には結構驚いてくれるかもしれませんね。
パッと目には陰謀論じゃないとみられることもある内容です。
すべて体験済のことがベースです。フィクションを書くつもりgはありません。
ま、そんな感じでオリジナルな分析で好きなこと書き込んでます。
IX お魚のマークです I l o v e j e s u s
Skype=basic_income
その中に飛び込んだ経験から、陰謀論的な書き込みに見えるかもしれないけれどもが、
体験したもののとか確信したものを積み立てた結果を書いています。
ですが、普通の人には結構驚いてくれるかもしれませんね。
パッと目には陰謀論じゃないとみられることもある内容です。
すべて体験済のことがベースです。フィクションを書くつもりgはありません。
ま、そんな感じでオリジナルな分析で好きなこと書き込んでます。
IX お魚のマークです I l o v e j e s u s
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