Created 木曜日 31 12月 2020
※ 文字起こしなので誤字多し
号外【ニュースを斬る!】上久保靖彦先生から国民及び菅政権へのメッセージ
日本の現在の状況につきまして
自殺が増える:コロナによる死亡より自殺が桁違いに多くなる
以上、上久保先生からのメッセージ
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Created 木曜日 31 12月 2020
※ 文字起こしなので誤字多し
号外【ニュースを斬る!】上久保靖彦先生から国民及び菅政権へのメッセージ
自殺が増える:コロナによる死亡より自殺が桁違いに多くなる
以上、上久保先生からのメッセージ
年初からの 新型肺炎
武漢肺炎/中共肺炎/中国肺炎/新コロナ関連:
2月からのマスク不足と需要
3−4月からの 個人消費減退
11月からの 米国大統領選挙
12月からの
Created 木曜日 31 12月 2020
これについてはどうかということでPCR検査についてはこの番組でも何度も問題点を指摘してきました。日本では ct 値の設定が40から50と明らかに高くこれではわずかのウイルスでも反応して陽性と出てしまいます。これも感染拡大の数字を押し上げている要因です。陽性者と真の感染者とは異なります。基本的に感染力の推定限界は32とされている。ここまで引き下げることで偽陽性が減れば圧迫も減る。
Created 木曜日 31 12月 2020
PCR検査数は1日当たり4万人を超えるが、重症者数は1日あたり平均10人前を死亡者数にしても11月下旬から増加傾向にありますが1日あたり平均約40人です。PCR検査人数と比較しても大変少ない傾向にある。検査をやればやるほど増える。日本の現在の状況を続けます。現在感染者が増えていると言いますが、PCR検査数を増やしているのですから増えるのは当然で、検査をやればやるほど増えます。
Created 木曜日 31 12月 2020
もう1つの要因としては、これは普通の風邪やインフルエンザが毎年冬になると増えると同じ
気温が下がり湿度が低い状態では軌道の防御創中防御機能が弱くなりウイルスが活性化するということが当然起こる
Created 木曜日 31 12月 2020
国民や政府の対応について野上浩先生のメッセージ
GoToキャンペーンをどうするだとコロナとインフルエンザの同時感染の懸念はない。これを止めても感染拡大には全く効果がないと思います、経済社会とのバランスを考えれば再開することが望ましい。新型コロナとインフルエンザとの同時流行は無い。今年はインフルエンザの感染が日本ではほとんど起こっていません。これはウイルス干渉から説明できる。最初からこのようなことを心を心配する必要などなかったもの感染症が正しい知識が十分に共有されていないのは残念
Created 木曜日 31 12月 2020
G型に対する免疫があれば重症化が防げるとも過去の研究から推定されます。過度に恐れる必要はありません。最近ではイギリスで感染力の強い?新種のウイルスが現れ世界中が恐れているようですが、これもジョンソン首相も煽りすぎです。論文にあるようにこの程度のウイルスは世界中のどの流行国にも認められる程度のありふれたウイルスです
Created 木曜日 31 12月 2020
ワクチンを射つべきかどうか。
今期待されているワクチンは拙速で射つのは危険です。ワクチン開発には二年はかかるのが常識です。現在ファイザーやモデルナが新型のワクチンを一部の国では接種が始まっています。従来のワクチンは弱毒性のウイルスを体内に注入する。それで、免疫を獲得させるという仕組みでした。これによって集団免疫状態を実現する型のワクチンでした。この意味ではウイルスによって免疫が達成されたことのある日本では既に国民へのワクチン投与はされたに等しい。現在現れている新型のワクチンはこれとは異なり人間の遺伝子を改変する。遺伝子の作業が実際にどんな影響を与えるかは例えば10年といった長期に当たる検証が必要です。日本よりも二桁人口当たり死者数が多い欧米では、こうしたリスクを度外視しても摂取するかもしれませんが、一度ワクチンを投与したに等しい日本でここまでのリスクを課すべきなのか? 国民一人ひとりが慎重に判断すべきものではないかと思います
Created 木曜日 31 12月 2020
指定感染症の分類の問題
医療崩壊が懸念されていますが、最も大きいのは指定感染症の指定陽性者全員に対策を講じているから。新型コロナはペストやエボラ出血熱のような病気では無い。致死率もインフルエンザ並に下がってきています。指定感染症の指定を外すべきです。外せないならインフルエンザと同様の五類にすべき。毎年のインフルエンザと同様感染症に対する流医療の常識に立ち返って、医療の対象は陽性者のうちの感染者のうちの発症者に絞られる。今のような一部の指定感染症病院に陽性者が発症者が陽性者感染し発症者が殺到するといった事態は避けられる。次は医療崩壊の懸念については指定感染症の問題についての続きです。
日本では一冬に1000万人以上のインフルエンザ患者が発生しても全く医療崩壊してい無い。新型コロナもインフルエンザ並みの扱いになれば日本の医療機関はビクともしない。風邪をひかれた方は鼻水や痰や咳を我慢しながら日常生活を送っている。そのうちに医師にかからなくても免疫力で治ってしまう。発症して酷くなった場合にお医者さんにかかる、というのが得策。病院は重篤な患者の診療に重点的に当たれるようになります。これが死者を減らすことにつながります。
Created 木曜日 31 12月 2020
感染し発症するとたとえ軽傷でも新型コロナには恐ろしい後遺症が出る可能性があると言われているようですが、他のコロナウイルスによる風邪やインフルエンザも風邪は万病のもと。特効薬があるわけでもなくいろいろな後遺症が残るケースが見られますが、今回の新型コロナだけが特別というわけではありません。
Created 木曜日 31 12月 2020
高齢者も免疫力を強化するためには健康である限りむしろ外出を奨励すべきです。天気の良い時は屋外で太陽に当たることも免疫力を強化します。ウイルス感染症に対する対策の要諦は要するに免疫力強化であり根本的にはそれしかない。
Created 木曜日 31 12月 2020
そもそも新型コロナはウイルスの突起部分の変異に応じて順番に感染していけば、免疫の作用で人類が気がつかないうちに自然に収束していってはずのものでした。無理に渡航制限をしたりするなどの自然が人員的な措置が世界的なパンデミックを招いたものです。渡航制限をやってしまったということで特定の型が入らなかったと、人為的にそういうやったから欧米ではパンデミック起こってしまった。
Created 木曜日 31 12月 2020
渡航制限などはせずに自然に任せて問題は無い。新型コロナの肺炎は実際には高齢者や基礎疾患のある患者でのみ起こる普通の風邪ウイルスの肺炎に違いはありません。たまたま武漢で見つかった肺炎に特徴があったためみんな驚いて封鎖してしまったのが間違い。依存性感染増強を招いて重症化させた。それが無ければ例年とさほど大きな違いはありませんでした
Created 木曜日 31 12月 2020
新型コロナの者数が社会経済活動全般を抑制してまで対応すべきレベルにあるとはいえない。また重症者や死者数の数字も厚労省の6月の通達で原因が新型コロナではなくても相関関係と因果関係を混同することも間違いです
Created 木曜日 31 12月 2020
この年末年始はGoTo一時停止や静かに過ごすことを政府が国民要請することにもなりました
経済社会への打撃は計り知れません。新型コロナ患者が少数の病院に集中するために一部の病院が忙殺されているだけです。
Created 木曜日 31 12月 2020
チャンネル登録者数 16万人
特番『衝撃!日本では既に集団免疫が達成されている!?』ゲスト
:京都大学大学院医学研究科特定教授 上久保靖彦氏
https://youtu.be/hF0HBmIFWMs
特番『第2弾!疑問・質問に答えます!”集団免疫が達成”されているのか!?』ゲスト:京都大学大学院医学研究科特定教授 上久保靖彦
↓↓↓
https://youtu.be/Mr05_0_OkD4
特番 第3弾『集団免疫は達成された。今こそ政策転換を!』ゲスト:京都大学大学院医学研究科特定教授 上久保靖彦氏
↓↓↓
https://youtu.be/CxPyM47fBNk
解説:松田政策研究所 代表 松田学
武漢肺炎/中共肺炎/中国肺炎/新コロナ関連
#上久保康彦 #集団免疫 #菅政権へのメッセージ
Created 木曜日 31 12月 2020
日本の国民には大きな生活の違いは必要ありません。集団免疫は廃れたとはいえ未だ残っている。今や新型コロナは普通の風邪のウイルスと同じになりました。例年風邪でも重症化リスクの高い人は医師が慎重に診療している。一般の方は当たり前に普通の生活を続けるべき。日本政府はメディアがニュースでの煽りを信じることなく、大きな勇気を持って実際に日本を世界に開放するべきです。そうすれば普通の生活に戻ることが可能になります。勇気を持って菅政権はがんばってください。
Created 木曜日 31 12月 2020
ウィキペディア:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E4%B9%85%E4%BF%9D%E9%9D%96%E5%BD%A6
運用が問題
指定感染症を2から5類に変えるべき。死亡率は下がっている。医療崩壊の可能性もない。PCR検査は、CT値が高く設定すると偽陽性が高くなる。ワクチンは2年かかる。新型ワクチンは危険である。遺伝子を改変するものだから。根本的には大きな外国ではあるかもしれないが、日本では国民へのワクチン投与が>32==>42にしてしまっている(異常である)!!
例年重症化リスクが高い人は一般のメディアによる煽りを無視しろ!
普通の生活をするべきだ。
Created 木曜日 31 12月 2020
※ 文字起こしなので誤字多し
号外【ニュースを斬る!】上久保靖彦先生から国民及び菅政権へのメッセージ
自殺が増える:コロナによる死亡より自殺が桁違いに多くなる
以上、上久保先生からのメッセージ
Created 木曜日 31 12月 2020
煽れば煽るほどそれは長引くことになります。そしていつまでたっても終わらないのです。必要のない自粛万が一緊急事態宣言などを行ったり、それを長引かせたりするならば、企業は倒産し、経済的理由による自殺者が増えることになります。
Created 木曜日 31 12月 2020
一旦集団免疫が達成されたから、免疫が賦活されて、感染しても身体に免疫記憶が残っている。感染すれば速やかにT細胞が活性化しIGA抗体が出てくる。よって発症を抑える作業が働く状態にある。この7月に東京医科大学の村上康文教授が実証していた。上久保先生は遅くとも気候が暖かくなる3月から4月ごろに煽らなければ日本では新型コロナ収束していく
Created 木曜日 31 12月 2020
新型コロナについて日本と欧米との大きな違いが生じたのは日本では集団免疫が達成されたことによるものですがそのメカニズムについては既にマツダ政策研究中チャンネルで3度にわたり出演し申し上げてきた通りです。現在もその見方は変わりありません。欧米との違いは今までご説明しました。昨年の末、支那で弱毒性の新型ウイルスが発生してこれは世界中に蔓延しました。日本の場合はですね3月8日まで中国からの渡航者がたくさんいた。春節中でたくさんの所が日本に来た。それに対して欧米はもにが早々に中国からの渡航を全面的にこの禁止した。これは大きな違いが有ります。日本ではですねこの次の弱毒性のk型が流入しまして、これで一旦集団免疫で、これがT細胞免疫というものをつくり上げた。その次に恐ろしい武漢方のG型が欧米型というものこの変異したものが入った時にですね。日本がこのT細胞免疫でこれを撃退した、ということがありまして集団免疫が達成された。欧米にはこのK型が入らなかったものですから、何もないところにG型が直撃した。後退依存性感染増強を起こしてウイルスを強化して劇症化したり感染が拡大して
パンデミック世界的大流行になったとここが大きな違いが有る。この免疫というのはウイルスに暴露を続けることによって維持される。暴露することが大事だということウイルスと接触しているということで維持される。初期の型に対する免疫は11月に廃れる。暴露していない人が11月以降重症化する可能性がある。免疫が廃れるというのが大きな理由の一つです。緊急事態宣言の解除後も社会的距離戦略が続けられ三蜜の回避集会の自粛過度なまでのマスク着用をはじめ通常のレベルに比べて社会経済活動が抑制され続けてきた。これが曝露の機会を減らし免疫が下がる事態を招くことになりました。マスメディア報道で不安になった多くの国民が外出や人との接触を控えてきました。結局感染者の数字はマスメディアが煽ったら煽っただけ増えるものです。
Created 木曜日 31 12月 2020
上久保先生のメッセージまとめ:上久保靖彦先生から国民及へのメッセージ: https://youtu.be/YkzJgOWZXNI
運用が問題
指定感染症を2から5類に変えるべき
Created 木曜日 31 12月 2020
結局免疫が廃れただけ死亡者が増えるのです。
メディア理由新型コロナで煽ってはいけません。煽ることは本末転倒ともいえるでしょうが、むしろ逆です
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