911の嘘をくずせ-ルースチェンジ2 完全字幕版
・・まえがき:
・実際の権力者:
現在の世で最も大きな力を持っている人は米国政府のそれも大統領であろう。
しかしそれは表向きに過ぎない。大統領も雇われ人である。
・金で世を動かす:
何者が大統領を雇っているかというと一握りの巨大な富を保有する者だ。
彼らは、この世の支配者である。力を持っているのだ。
その力を大きな富や金を持つ事により保有できる。
・・物語の始まり:
・911物語(2001年):
シルバーンスタイン(S)という金持ちがいた。
友達にチェーニー(C)という人がいた。
国務長官だった。彼は大統領の監視人であった。
つまりCは当時のホワイトハウスの本当の主であった。
当時の大統領ブッシュジュニア(B)は飾りに過ぎなかった。
・企み:
SはCとは予め企んでいたことがあった。
そしてそれを実行した。
・老朽ビル:
NYに2つの並んだ超高層ビルが在った。
このビルは70年代に作られて老朽化は問題になっていた。
省エネには程遠い莫大な維持費が必要になっていた。
・ビルの転売:
この所有者は赤字で困っていた。
そこにSが思いつき食いついた。
そしてそののっぽのビルを買った。
近くにある30階の小さなビルも併せて。
・テロ保険加入:
同時に建物に保険を掛けた。
保険の種類は「航空機によるテロ保険」だった。
保険金額は1事故について35億ドルであった。
・ビルの修理名目で:
Sは直ぐに人を雇い、工事をした。
修繕する為ではない、壊すためにだった。
そしてビルを停電させたりした。
・ビルには仕掛け:
そこに爆弾を据え付ける必要があった。
破壊するためであったから。
・友達の協力:
2週間後、Cは北米の防空をたった14機の戦闘機に任せた。
このように少ない戦闘機での防空は歴史的だった。
・友人の友人:
さて、Cは多くの友人がいた。
特に元の出身の銀行には。
・人情厚い(金持ち互助会の仲間):
彼は友に優しかった。
友はほとんど経営者であった。
友はその部下に命ずる。
ビルで働く者たちにこう言った。
「明日は休み」あるいは「遅く出勤するよう」にと。
社員のほとんどはその日の午前中を休みにした。
もちろん彼らには本当の理由は知らされてなかった。
・演目1:
当日、Cの自作自演でミサイルを発射した。
それがペンタゴンに突入した。
直径数mの穴が開いた。
航空機なら必ずケロシンが燃えて近くを燃やす。
しかし、この穴からは炎が出なかった。
書類も燃えていなかった。
その穴はすぐ後に広げられた。
あたかも飛行機が衝突した事にする為であった。
実際にミサイルを見てしまった人は金を貰って口を噤ませた。
・演目2:
同日、覆面機がNYの風景でもある有名な2つのビルに飛び込んだ。
2つの並んだビルと20階の小さなビルは、爆弾で綺麗に壊れた。
飛行機が飛び込んでいるように見せている映像は改変されたものだった。
テロを捏造したかったからだ。
・ビルの壊れる様子:
よく見れば、飛行機の衝突で倒壊したのではなかった。
実は、解体作業だった。
これは事故ではなく意図的な解体現場であった。
・完全犯罪は難儀だ:
どのような犯罪も完全犯罪は難しい。
物事に完璧はなかったので事件のしっぽが見えてしまっていた。
・自然落下:
ビルは上から順に一段一段潰れて行くと説明された。
しかし崩れる早さはりんごを落としたのと同じ、
自由落下と同じだった。
しかも落下より先に下の階で爆発の爆風が見えていた。
・服従するマスコミ:
Cは新聞TVは買収していた。
だからマスコミはこの事実を隠し曲げた。
マスコミの経営者は、政権と友達だ。
また報道することもできるが命が惜しい。
・ビデオ修正:
そこで急いで隠蔽作業にかからせた。
だが急ぎ仕事だった。だから
すべては上手くいかなかった。
・現場アナの失敗:
現場のアナウンサーは時として間違いをした。
2棟目が崩壊する前にシナリオを先に読んでしまったりした。
・隠蔽当時:
しかし、いろいろ細かい間違いはあったが有ったが、
こうして友だちの多いCやSは
自己の犯行を事故に見せかけることに成功した。
・事件の複雑さ:
ここに書いたものは一部である。
わかりやすくするために事件を一つの側面から単純に書いた。
具体的には、今回はCとSの犯行だけを書いた。
だが実はアメリカ財務省やFRB(株式会社連邦準備委員会)
などの思惑と具体的な実行の方法と目的があった。
それらはまた別に記することにする。
・S&Cの目的:
彼らの目的に移ろう。
Cは保険会社に保険金請求した。
保険は1回で35億ドルだった。
Sは2機が衝突した。
だから掛金の2回分である2倍を請求した。
請求額は70億ドルだった。
裁判所もさすがに「欲張りだろう、それ」ということで
Sは強く欲張るのをやめた。
第一に事を荒立てると仕込みがバレる。
実際には20億ドル強で妥結した。
二千億円を2週間の作業で稼いだ。
これが多いか少ないかはあなたの感想だ。
しかし彼は顔には出さないが笑いが止まらなかっただろう。
・力を持つと人は変わる:
力のある人に友だちがいるというのは、良いものだ。
非合法でも儲かる話が簡単に作れる。
悪いことでも行える実に良いお手本だった。
・事件のまとめ:
この事件をもっとまとめればこうだ。
犯人Sはオンボロビル買い、それにテロ保険を掛け、
2週間後にそのビルを壊した。
短期間で大金を得た保険金詐欺であった。
・まきぞえ:
ドラマや演劇なら周りを楽しませることができる。
だが実際の事件は、周りの人を悲しませる。
この金儲けで巻き込まれて直接的に数千人が死んだ。
彼らはいい迷惑だった。
・事件の利用:
そしてこの事件全体を利用したものがいた。
大統領やその上の支配者であった。
彼らは言った、「イスラムがやった、ビンラディンがやった」
そしてラディンを指名手配した。
まてよ!、 ラディンは元のCIAの駒だったじゃないか。
捨て駒とはこのことだ。
・事件の効用:
ラディンの隠れ家であるアフガニスタンを攻撃した。
国が崩壊した。親米政権ができた。
しかし平和はまだ先だ。
次にはイラクが気に入らない。
サダムフセインを悪者にしよう。
マスコミを宣伝隊にして、
彼が刀を振りかざす繰り返し画像を流した。
イラクに攻め入る口実にした。
イラク国は壊された。
・攻める方の権力者はいい、
「ツインタワーで5千人殺されたのだからいいのだ!」と
怒りで愚民を奮い立たせればよいのだから。
・イラク崩壊:
こうして、イラクの住民には平和や安寧が消された。
現地人を誤射した米兵は多かった。
だが治安が乱れ自国民が殺し合うようになった。
2016年もまだ続いている。
・その後:
こうして数えきれない数百万人?が死んだ。
攻め入った米兵の側も数万人死んだ。
生き残って兵役を終え帰ってきた米兵の心は暗かった。
多くが精神を病んで、自殺した者も数多かった。
無意味な殺戮をした、加担したと自戒の念に悩まされたからだ。
このような民は誰も得をしない殺戮劇場がここから
続くのであった。
・考えよう:
時の政権のブッシュは何を考え、なぜこんなことを起こしたのだろうか?
権力者は何故こんなことを考えたのだろう。
権力者になるとなぜこんな考えを実行にするのだろう。
そもそも何故そんな考えが起きるのだろう。
悪い思いはどこから来るのだろうか?
もし貴方が力を持った時は貴方はどうだろうか?
あなたはその誘惑にとらわれない自信があるだろうか?
・補足:
上の方にあるこの動画について:
そもそも著作権を主張していませんでした。
動画中にもその解説があります。
しかしいまは何者かに著作権申し立てをされています。
だから、 youtube では公開がされていません。
誰に脅されたのかはかわかりません。
しかしそもそもの著作権放棄でしたなので
いくらコピーして頂いても良いと判断します。
by 気ままな父さん
ここ:
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[2回]