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思い切り良い書き込みをしたいと思う、しかしできるかな・・・自信がないが。
 
(今は9月20日)
先日、新宿で野駄目首相候補?が街頭演説をやっている動画を見てしまった。
あまりに面白いので、しばらく見てしまった。
どこが面白いかというと 当たり前だが内容のことではない。

まずこの期に及んで民主党が代表選出の選挙をやるという。お笑いである。
何の目的でやるのか?  誰のためにやるのか? 
                      >まあみな自分のためなんだろうがね。
我欲そして名誉欲というのを、おっさんももっているんだなという 失笑。

・いまさらのの民主党の総裁選挙、
例えれば船首からすでに沈みかけているタイタニック号で船長を決めているかのようだ。
野駄目船長と取り巻き数人は仲良く海の底へどうぞ。
あとの平党員は緊急だ出ボートで早め野田出をおすすめする。
ああだが、マトモな議員はすでにボートで脱出した後でしたね。 

・さて内容:
「遠くで誰かがなにか政治に関して?の訴えをしているよう」、そんな節回しが聞こえたようだった。
心に残ろキメ台詞もなければどころか頭に入る何かもなければ、耳に何か気持ちの悪さが
残った動画だった。それ以外無い。内容はそんなものだった。ごめんなさい内容の品評は
できませんでした。 
野駄目のなにかの叫び・・自分としてはその声を聞くのはおそらくこれが最後だろう。
 
・・がんばっていいことも書こう。

・日本:
これだけ人ごみの中で、他国だったら暴動や狙撃が行われても何ら不思議のない
安全に守られた国をまず誇りに思う。

・警護:
少人数での警護官で一刻の総理を雑踏の中で守っている。
仕事とはいえお疲れさんです。

・民衆:
聞いている民衆いや見ている民衆が反野駄目のプラカードを掲げている。
それも回りに迷惑にならないように上品にアピールしている。
シュプレヒコールも周りを気遣って控えめだ。
 
・野駄目 過去・民主党首相:
賛成の全くないプラカードと帰れコール。アウェーでいつもの調子の演説。
すごい、実にすごいさすが政治家だ。松下さんの何傷がつくが松下政経塾流
の演説技術だ。人の話を全く聞いていないところは、まさに政治家のの鏡。
 
・そして最後は自分:
よく我慢して動画を流しつづけた。怒りを抑えて、よく試練を耐えた。
 > 自分にお疲れさん。だが、これが限界。
自分としてはおそらく声を聞くのはこれが最後だろう。

ということでみなさんもこれが最後まで聞けたら、貴方の品性は立派なものだ。
さあ聞いてみよ!

【視聴の際のご注意】
  途中で気分が悪くなったりしたら無理せず音量を消すか動画を止めましょう。




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枝野に気をつけろ
・古賀茂明氏の動画が分かりやすい
http://youtu.be/ZU9ErEo_3LM
 
 
・記憶力良い弁護士あがり
・詭弁番長
・官僚のシナリオを理解し説明する能力は秀逸
・それやり過ぎると自分のイメージが下がるので時折、自立行動でパフォーマンス
・そのバランス取りは天才的
・官僚もそれを計算し調和して台本作り結局のところ国民を欺いていく
・結局は官僚に取って最高の役者
・命令口調なるも質問形式で後に「私はそうは言っていない」で責任危険回避能力に優れる
・枝野氏は自分の詭弁を弄する才能に自ら溺れ悦に入っていて、自己存在意義の基礎としている

------
これと別に、彼の家族が羽田空港から特別車にのって飛行機で飛び立つのを一緒にいてもく芸した人から証言を聞いた。日付は311-12早朝
当時は首都高速は走行制限、特別許可車両のみの走行。
たまたま知人は江田の家族と顔見知りで、ひと目でわかったと。
ということは311日に何らかの形で原発が危ない、メルトダウンを想定していたとしか考えられない。
シンガポールの知り合いは、民主党幹部の家族が大挙して疎開してきたとも
 
 
 
 

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テロリストのよど号事件犯と親密な前原氏は在日違法献金で公民権停止の怖れのあるが、
こうした者が次期総理に立候補するとはなんなのだろう。
「人間としてありえない」と参院自民は反発
産経 http://t.co/1qQl2Ie

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馬鹿野郎などとは実にうまい!

写真




PR:平野綾公式サイト

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誠意なき首相

2011年6月4日で首相指名から1年を迎える菅直人首相は、国民の批判に耳を塞いだ。
そして「やるやる詐欺」ならぬ「辞める辞める詐欺」を働いた。
首相の地位にしがみ付いていた。 
菅首相は3日の閣僚懇談会で、2日の内閣不信任決議案採決直前に鳩山由紀夫前首相と約束を交わした。
退陣するという約束であったが、これをあっさり否定した。 
「自分と鳩山氏の会話は確認文書に書いてある通りだ。それ以外のことは一切話をしていない」 
これを信じた閣僚はいなかった。鳩山氏は首相を「ペテン師」呼ばわりして激怒した。 

菅は不信任案可決の公算が大きくなった1日深夜から首相周辺に恣意的に情報を流した。 
内容は、「民主党代議士会で首相が辞意を表明する」という情報であった。 
彼は複数のルートを通じて流した。意図的があった。 

菅は「一定のめどがついた段階で若い世代に責任を引き継ぎたい」
とあいまいな表現で退陣をほのめかしただけだった。 詭弁のようだった。 
この言葉が政治的に素人集団である民主党議員の多くに語られた。 
そして菅が辞任するというイメージを頭に刷り込まれた。 
そしておろかにも真に受けた。菅はこうやって造反の芽を摘んだ。 
そして多くの民主党議員が否決に回った。 
しかし菅は不信任決議案を否決した途端に実質的な続投を表明した。 
菅は終わるはずもない「福島第1原発が冷温停止になる」のを一定のめどだと表明した。 

この言動は「誠意」の「せ」の字もない、卑怯(ひきょう)で姑息(こそく)であった。 
首相が愚弄したのは鳩山元首相であった。鳩山は菅の延命に手を貸すピエロを演じた。 
また、鳩山氏だけではなく首相の意思を尊重し不信任決議案に反対票を投じた党所属議員をもこけにした。 
そして最も大きな罪は背後にいる有権者であった。勝海舟は「世の中に無神経ほど強いものはない」 
とも述べた。 

菅首相の恐ろしさは特にやりたいことがない空虚さであった。 
小泉純一郎元首相は郵政民営化に執念を燃やした。 
鳩山氏でさえ意味不明ながら「友愛社会の実現」など政治理念があった。 
ところが、この菅首相にはそれが全くなかった。 

国会で法案が通らず政策を実現できなくても、外国首脳にいくら「空手形」を切ったが、 
菅はへっちゃらだった。 

菅は一日でも長く首相の座に居座ることができれば満足だった。 

菅首相はこれまで与野党議員に何と指摘されてきた。 
内容は「心がない」「誠がない」「信がない」などであった。 
菅の居直りは、これらの言葉が嘘でも誇張でもなかったことを証明していた。 

不信任案提出をめぐり、多くのメディアは次のように報じた。 
「大震災からの復興を前に首相を代えている場合か」 「政局ごっこに興じる暇はない」というものだった。  

政局ばかりに眼を向けるなとあたかも正論の様に喧伝した。 
マスコミは管からなにか賄賂を受け取っていたのであろうか?  
今となってはよく分からない。  

マスコミの強調したこの理論は、前提が必要である。 
「首相なんて誰がやっても同じだ」という政治的ニヒリズムにとらわれた見方である。 
しかし菅首相にはこの前提が違って当てはまらなかった。  

国民や議員は国家的危機に直面したならば、やはり無能な指導者は即刻排除すべきであった。  
菅首相が「一定のめど」がつけば退陣せざるを得ないと行った。  
しかし復旧・復興や原発事故で「一定のめど」をつけようがないのである。 

震災発生まもない3月中旬、民主党幹部は菅首相にある進言をした。  
それは「歴代首相経験者を回って知恵を請い、協力を仰ぐべき」と。  
しかし菅首相はこう言い放った。  
「今さらおれが頭を下げるのか。小泉、安倍晋三、福田康夫、麻生太郎なんかに『知恵を借りたい』
と言わなきゃならないのか!」  
菅は表で野党に協力を呼びかけた。しかし本音では与野党協力よりも自分のプライドを優先させた。 
菅首相は政治による救済を待ち望む被災者への視点はなかった。 
首相に退陣を迫る与野党議員に政治的思惑があるのは間違いない。しかしそれだけではなかった。 
少なくない民主党議員は良心と道理に従い「首相に組みすることができなかった。  
また、そしてお天道さまが許さない。と素直に考えた。 

6月3日の参院委員会で菅首相はこう語った。 
「よく『心がない』とか『信がない』とか言われるが、私なりに言葉には責任を持ってきたつもりだ」と。 
この言葉に与野党ともにあきれた、そして無反応で対応した。 
ここまで人心が離れた指導者は大変珍しい存在だった。 

いったい菅首相自身は辞任の後の行く末は一体どのようになってしまうのか?  
人間として失格している程の菅の屍を誰が拾うのだろうかと見物であった。 
菅直人、これを最後に政界から追放されたのであった。 
のみならず生涯だれからも尊敬されないままその障害を閉じた。 



 

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海外を渡って、所謂イルミナティ(気弱な金持ちの互助会)と対峙している世界を見た。
その中に飛び込んだ経験から、陰謀論的な書き込みに見えるかもしれないけれどもが、
体験したもののとか確信したものを積み立てた結果を書いています。
ですが、普通の人には結構驚いてくれるかもしれませんね。
パッと目には陰謀論じゃないとみられることもある内容です。
すべて体験済のことがベースです。フィクションを書くつもりgはありません。
ま、そんな感じでオリジナルな分析で好きなこと書き込んでます。
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