RCEPは日本にとってなんの得もない。
農業分野も工業分野も情報分野も企業経営的にも全てにおいてだ。

農業分野においてはメリットは殆ど無い。
農水省はメリットの試算すらしていない。
なのに野菜の粉など志那は審査なしに輸出できる。
日本の一般消費者は買わないだろうという。
しかし企業は違う。利益を求める。
レトルト食品や中間材料や調味料などだ。
日本人の健康を害することになるだろう。

工業分野

情報分野

企業経営的

[1回]

2021年05月05日及川幸久氏の国際情勢を元記事に対する解説と疑問


インドの近況：
パンデミックがインド最悪の危機となっている。
感染者は1日38万人（確認者だけ）である。
地獄のような状況がインドで展開している。


5月1日のＦＴ通信記事：
インドは独立以来最悪の危機である。
第2波が目がめまぐるしい速度である。
4月の29日だけで感染者の数が38万6000人過去最高
死者が1日で3502人


被害者推計：
死者の数の実数はこれよりはるかに多いと推測される。
カウントできた数だけであるから。


おかしな点：
インド型変異株と言われている武漢肺炎が今広がっているのではないか。
インドでは第二波と呼ばれている。
前回のパンデミックよりもスピードが早い。


医療崩壊の現況：
ＦＴの記事の中で、
インドの中の病院がもう完璧に医療崩壊している。
死者者が多いのでこの火葬も追いつかない。


ヒューイット氏談：
ワシントンポストで定期的にコラムを書いている方で、
ラジオパーソナリティでヒューイット。
「ＣＣＰ（志那中共）にその責任が有るはずだ。にもかかわらず、
志那中共の隣国のインドが最大の代償を払わされている。」


武漢肺炎：
志那中共の武漢から始まって居るのは事実。
生物兵器として開発したのは、別として、
一定期間、国際社会にきちっと報告しなかった。
その間に国境を越えて世界中に広がっていた。


志那中共の報告義務の怠り：
志那が報告義務を怠ったのは、
やはりどこまでも志那中共に大きな責任がある。
一番代償を払わされているのが
志那中共と国境を接しているこのインドである。


その志那中共の反応：
カエルバス氏は
志那中共のＳＮＳ微博にこんなのが掲載してたと紹介
微博の中の写真
　志那中共の開発している宇宙ロケットと
　インドの火葬場の写真
　これを二つ並べて以下の文章をおいた。


写真解説：
　志那中共はロケットに点火
　インドは火葬場に点火


微博では：
インド人の多くの死を喜ぶ気持ちが多かったとわかる。
人の不幸を喜ぶようなこういう志那人の反応だった。
中共公式のメディアのモラル欠如に世界は驚くべきである。
これに対して世界のメディアはもっと驚くべきである。


アメリカのバイデン政権の官僚：
我々は我々ができることを全てインドのためにすでにやった。
インドのモディー政権がバイデン政権に要請した。
そのあることをバイデンは断った。
それは、ワクチンの特許の放棄だった。

バイデン、冷たい対応ではないか？


ロシア製のワクチン：
プーチン大統領は、提案した。
スプートニク５」を全面的に提供すると。
インドとロシアとは２+２を始める。


パンデミックをきっかけとして：
インドとロシアの両国間における
外務大臣と防衛大臣外相と防衛省の定期的な会談（２＋２）
ロシアとインドの急接近している。


２＋２とは：
防衛大臣と外務大臣の交流


インドが２＋２は：
アメリカと日本とオーストラリアだけだった。
そこにロシアが加わる。
インド太平洋に関しての対志那中共の連合であるＱＵＡＤ（クワッド）
そこにロシアがやる、これは異例中の異例だ。
インドとロシアが急接近するのを志那中共は恐れていること。


日本のインドに対する支援：
３００台の酸素吸入機（数量不詳）

本当に３百台ならその数は十分だろうか？


インドの変異株は
インド向けの生物兵器ではないか？
周辺国では起きていない。


疑いの理由：
こんな突然これだけ猛スピードでインドだけで起きている。
致死率が非常に高いのは、おかしくないか？
どこかの国がインドを対象に攻撃を仕掛けたのではないか？
インドの周辺の国々では起きていない。
周辺国とはパキスタンスリランカアフガニスタンネパール。


ＣＣＰが対インド攻撃か：
仕掛けたのは志那中共ではないか？
バイオウェポンではないか？
生物兵器じゃないか？


気ままな父さんの結論：
志那人は、人としてあるまじき行為をする人が多い。
インドと志那中共は戦争状態なのかもしれない。

[0回]

品国税務ソフト、スパイウエアで自動ダウンロード＝独や米が警告

https://www.evernote.com/shard/s300/sh/320350c3-c09f-8298-1cb5-b5006ba504b6/18cb52a8fbd163c4a0306f44b1615770


今や徹底的にアジェンダ
昔は隠そうとしたが、今は巷でもその悪意を隠そうともしない。
陰謀が陽謀になってる。

世の終わりは近い。


産軍一体と言う言葉があるが、効率を考えると、
それより国軍産民一体の専制君主制度を採用する集団は強い。
なんでもありの品国に立ち向かうには、封じ込めしかない。

菅政権になった。どこまでアメリカ（トランプ）と歩調を合わせていけるか様子を見ていたが、今会の茂木外相と王毅品外相との会談を見て分かった。菅政権じゃ駄目だ。まるで分かっていない。
自民党は保守と言うがそれは「財界の利益を守る保守」であって、「国民を守る保守ではない。それがはっきりした。

by 気ままな父さん

[0回]

ファーウェイが推し進める　5G
　これってそんなに素晴らしいのか？　という点について一言

５Gは　もちろん　４より　通信速度が早い規格だ。
ファーウェイが推進してきた規格でもある。

この規格は、端末の情報を一気に取得できる仕組みが入っているそうだ。
それはそう、ファーウェイは企業に見せかけた支那中共政府の直轄の部隊。

さて５Gを世界に拡散したい強い願いが支那中共には有る。
６Gの時代になるとこの端末特定する機能が無い。
そこで今のうちに５Ｇによっての世界派遣を急いでいるわけだ。

ところが面白いことを知った。

この５Ｇは支那内の民間キャリアでさえ二の足を踏んでいる。
なぜか？　それは、電力消費だ。

通信網は基地局で出来ているが、その基地局単体の電力消費は重要だ。
５の消費は４に比較して３倍だという。

しかも、電波到達距離が短いために密に設置しなくてはならない。
これもおよそ３倍だという。
つまりは同じ通信環境でも１０倍の電力消費となるわけだ。

しかも５Ｇの利点を活かした高速通信にすると更に１０倍ほど
都合１００倍の電力消費となる。
これでは支那国内のキャリアーも躊躇するわけだ。

しかしそこは中共暴力集団だけある、押し付けているようだ。
特に海外への普及ができなくなった今、ファーウェイ救済の意味も込めて
コロナ禍に因る自宅通信環境整備は大きな圧力を掛ける手伝いになった。

さて、この５Ｇに先はないじゃないか、となるがそうかもしれない。
支那内ではそうかも知れない。しかし、６Ｇを開発中の欧米では
そこに行くまでの間はどうするのするか？

「５ｇ＋」などの省エネ技術を加えた通信規格を考えているようだ。
つまり欧米自由民主主義国家軍は、５Ｇ切り離し策を講じている。

世界で友人の居ない集団、史上最大の暴力集団である独裁国家支那。
そこからの切り離し策、世界はその方向で着々と進んでいくだろう。

[2回]

注目の　三峡ダム　の　決壊？について
2020/06/27 08:09
さて今日は2020年06月26日です。重慶市は快晴でした。
ところで、今日の最大の関心事はおそらく「山峡ダムが決壊するか」ではないでしょうか？
Google Earth 画像を見て、日本人の期待がそうさせるのか、歪んでる！

試しに note に書き込んでみました。
https://note.com/hanatmetal/n/na18997d1755d

気ままな父さん

[2回]